よみ:ほっきょくせいのめろでぃー
北極星のメロディー 歌詞
-
a flood of circle
- 2021.12.22 リリース
- 作詞
- 佐々木亮介
- 作曲
- 佐々木亮介
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜夜中よるよなか 雨あめの中なか 転ころがしていた ボロいタイヤ
君きみが教おしえてくれた 秘密ひみつの海うみまで
ニセモノの宇宙船うちゅうせんさ はしゃいでいた ライト消けして
君きみは話はなしてくれた 破やぶれそうな夢ゆめを
数すうメートル先さきさえ見みえない
ナビなんて最初さいしょから見みてない
バッド・エンドなのかも知しれない
ただ夢中むちゅうで 走はしってたよな
ポラリス 君きみと最高さいこうの景色けしきを探さがしていた
初はじめての道みち 選えらび続つづけて
何度なんども何度なんども 間違まちがいながら
ポラリス 他人ひとと最高さいこうの意味いみが違ちがっていてもいい
荒あれた海原うなばらがきれいだぜ
何度なんども何度なんども 2人ふたりで笑わらった
雨あめは強つよまった
声こえは消きえてった
闇やみは深ふかまった
だけど光ひかっていた
微かすかに
その目めに北極星ほっきょくせいが
歳月としつきを汚よごしては転ころがして 今いまも痛いたいや
横よこに問といかけてみる 空そらの助手席じょしゅせきに
トンネル抜ぬけたらまたトンネル
瞼まぶたの裏うらにまだ残のこってる
渡わたしそびれたきりのメッセージ
なぜ頬ほほが濡ぬれてるんだろう
正ただしいって言葉ことば 俺おれには分わからないままでいい
やつらにゴミと呼よばれてもまだ 変へんかなあ
きれいだぜ
南風みなみかぜ吹ふく 急いそぐ鳥とりたち 雲くもはすぐ形かたちを変かえて
地上ちじょうに一人ひとり 忘わすれられても 誰だれにも奪うばえない光ひかり
ポラリス 君きみと最高さいこうの景色けしきを探さがしている
初はじめての道みち 選えらび続つづけて
何度なんど止とまっても 光ひかりへ向むかって
ポラリス 君きみと最高さいこうの意味いみを見みつけた奇跡きせきが
俺おれを動うごかす 時ときが経たっても
遠とおくにいても分わかるように
ボロボロになった
クタクタになった
壊こわれそうになった
それでも生いきている
思おもい出だすよ
その目めの北極星ほっきょくせいを
見みせたいのさ
その目めに北極星ほっきょくせいを
アゲイン
アゲイン
届とどくまで
走はしるぜ
君きみが教おしえてくれた 秘密ひみつの海うみまで
ニセモノの宇宙船うちゅうせんさ はしゃいでいた ライト消けして
君きみは話はなしてくれた 破やぶれそうな夢ゆめを
数すうメートル先さきさえ見みえない
ナビなんて最初さいしょから見みてない
バッド・エンドなのかも知しれない
ただ夢中むちゅうで 走はしってたよな
ポラリス 君きみと最高さいこうの景色けしきを探さがしていた
初はじめての道みち 選えらび続つづけて
何度なんども何度なんども 間違まちがいながら
ポラリス 他人ひとと最高さいこうの意味いみが違ちがっていてもいい
荒あれた海原うなばらがきれいだぜ
何度なんども何度なんども 2人ふたりで笑わらった
雨あめは強つよまった
声こえは消きえてった
闇やみは深ふかまった
だけど光ひかっていた
微かすかに
その目めに北極星ほっきょくせいが
歳月としつきを汚よごしては転ころがして 今いまも痛いたいや
横よこに問といかけてみる 空そらの助手席じょしゅせきに
トンネル抜ぬけたらまたトンネル
瞼まぶたの裏うらにまだ残のこってる
渡わたしそびれたきりのメッセージ
なぜ頬ほほが濡ぬれてるんだろう
正ただしいって言葉ことば 俺おれには分わからないままでいい
やつらにゴミと呼よばれてもまだ 変へんかなあ
きれいだぜ
南風みなみかぜ吹ふく 急いそぐ鳥とりたち 雲くもはすぐ形かたちを変かえて
地上ちじょうに一人ひとり 忘わすれられても 誰だれにも奪うばえない光ひかり
ポラリス 君きみと最高さいこうの景色けしきを探さがしている
初はじめての道みち 選えらび続つづけて
何度なんど止とまっても 光ひかりへ向むかって
ポラリス 君きみと最高さいこうの意味いみを見みつけた奇跡きせきが
俺おれを動うごかす 時ときが経たっても
遠とおくにいても分わかるように
ボロボロになった
クタクタになった
壊こわれそうになった
それでも生いきている
思おもい出だすよ
その目めの北極星ほっきょくせいを
見みせたいのさ
その目めに北極星ほっきょくせいを
アゲイン
アゲイン
届とどくまで
走はしるぜ