よみ:ずっと はるだったらなあ
ずっと 春だったらなあ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
強つよがってる感情かんじょうも頑張がんばってる君きみも
わかったよ しょうがないね もう僕ぼくたちは違ちがう道みち
ずっと ずっと 春はるだったらなあ
「ごめんね」
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ
聞きいたことない街まちの名前なまえ言いわれたって
どれくらい遠とおくなのかは知しらない
「どう思おもう?」ってそう君きみが僕ぼくに言いった時ときから
舞まい散ちった花はなびら
賛成さんせいした方ほうがいい? 反対はんたいした方ほうがいい?
君きみの瞳ひとみに手てがかりを探さがしながら
僕ぼくは黙だまってた
幸しあわせを願ねがえば 悲かなしみが溢あふれて
満開まんかいの桜さくらまで 風かぜに吹ふかれてしまう
輝かがやいてる青春せいしゅんが永遠えいえんじゃないこと
わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね
ずっと ずっと このままじゃダメか…
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒララ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ
君きみの未来みらいがその街まちへと続つづいてるなら
もう僕ぼくはここで見送みおくるしかない
何なにかやさしい言葉ことばとか 声こえを掛かけようとしたけど
ぎこちなく手てを振ふる
大学だいがくなんてどこでも いいじゃないかって言いって
僕ぼくが止とめたら 君きみはどう答こたえたかな?
もしもの話はなしさ
幸しあわせはいつだって欲張よくばれないものだ
どっちか片方かたほうだけ選えらばないといけない
一瞬いっしゅんの優やさしさと一生いっしょうの後悔こうかいを
天秤てんびんにそう掛かけながら 僕ぼくたちは生いきているんだ
もっと もっと 春はるが長ながけりゃなあ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒララ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
わかったよ しょうがないね もう僕ぼくたちは違ちがう道みち
ずっと ずっと 春はるだったらなあ
「ごめんね」
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ
聞きいたことない街まちの名前なまえ言いわれたって
どれくらい遠とおくなのかは知しらない
「どう思おもう?」ってそう君きみが僕ぼくに言いった時ときから
舞まい散ちった花はなびら
賛成さんせいした方ほうがいい? 反対はんたいした方ほうがいい?
君きみの瞳ひとみに手てがかりを探さがしながら
僕ぼくは黙だまってた
幸しあわせを願ねがえば 悲かなしみが溢あふれて
満開まんかいの桜さくらまで 風かぜに吹ふかれてしまう
輝かがやいてる青春せいしゅんが永遠えいえんじゃないこと
わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね
ずっと ずっと このままじゃダメか…
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒララ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ
君きみの未来みらいがその街まちへと続つづいてるなら
もう僕ぼくはここで見送みおくるしかない
何なにかやさしい言葉ことばとか 声こえを掛かけようとしたけど
ぎこちなく手てを振ふる
大学だいがくなんてどこでも いいじゃないかって言いって
僕ぼくが止とめたら 君きみはどう答こたえたかな?
もしもの話はなしさ
幸しあわせはいつだって欲張よくばれないものだ
どっちか片方かたほうだけ選えらばないといけない
一瞬いっしゅんの優やさしさと一生いっしょうの後悔こうかいを
天秤てんびんにそう掛かけながら 僕ぼくたちは生いきているんだ
もっと もっと 春はるが長ながけりゃなあ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ
ヒラ・ヒララ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ
ユラ・ユラ・ユラリユラリ