よみ:ぼくのじれんま
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頬ほほを掠かすめて吹ふき抜ぬける温度おんどのある風かぜが
世界せかいをもう一周いっしゅう廻まわり ここに戻もどって来くるまで
僕ぼくの決心けっしんは揺ゆるがずにいられるのだろうか
夢ゆめを追おう代償だいしょうは 残酷ざんこくに過すぎてく時間じかんだ
何なにを捨すてて 何なにを得えるつもりか 答こたえが見みえない
僕ぼくが僕ぼくでいるために 僕ぼくじゃなくなる
ジレンマ
今いますぐに行いかなきゃいけない
わかっているのに 足あしが動うごかないんだ
ジレンマ
でも君きみを 一人ひとりだけ
残のこして行いけない 心こころが引ひき裂さかれるくらい
人生じんせいで大切たいせつなのは 選択せんたくすることだ
すべてを手てに入いれようなんて 虫むしがよすぎるってこと
幼おさない頃ころから見みてた夢ゆめ 叶かなうと信しんじて
一いち番ばん近ちかくの誰だれかが かけがえない存在そんざいと気きづく
「好すきなんだ」
そんな僕ぼくの 身勝手みがってなサヨナラでさえ 仕方しかたないねと
君きみにそっと微笑ほほえまれて 白旗しろはた揚あげげた
無理むりだよ
もう 僕ぼくは どこへも行いかない
優柔ゆうじゅう不断ふだんと 言いわれても構かまわない
無理むりだよ
どちらかを一ひとつだけ
選えらべと言いうならば ここに残のこって後悔こうかいしよう
この世よには何一なにひとつ 割わり切きれるものなんてない
生いきるということは ジタバタともがくこと
誰だれも迷まようことなく 真まっ直すぐは歩あるけない
わかるだろう
いくつもの寄より道みちしながら(いくつもの足跡あしあとをつけて)
いつの日ひにか自分じぶんの道みちを見みつける
ジレンマ
ジレンマ
今いますぐに行いかなきゃいけない
わかっているのに 足あしが動うごかないんだ
ジレンマ
でも君きみを 一人ひとりだけ
残のこして行いけない 心こころが引ひき裂さかれるくらい
どっちへ進すすめばいいかわからない
世界せかいをもう一周いっしゅう廻まわり ここに戻もどって来くるまで
僕ぼくの決心けっしんは揺ゆるがずにいられるのだろうか
夢ゆめを追おう代償だいしょうは 残酷ざんこくに過すぎてく時間じかんだ
何なにを捨すてて 何なにを得えるつもりか 答こたえが見みえない
僕ぼくが僕ぼくでいるために 僕ぼくじゃなくなる
ジレンマ
今いますぐに行いかなきゃいけない
わかっているのに 足あしが動うごかないんだ
ジレンマ
でも君きみを 一人ひとりだけ
残のこして行いけない 心こころが引ひき裂さかれるくらい
人生じんせいで大切たいせつなのは 選択せんたくすることだ
すべてを手てに入いれようなんて 虫むしがよすぎるってこと
幼おさない頃ころから見みてた夢ゆめ 叶かなうと信しんじて
一いち番ばん近ちかくの誰だれかが かけがえない存在そんざいと気きづく
「好すきなんだ」
そんな僕ぼくの 身勝手みがってなサヨナラでさえ 仕方しかたないねと
君きみにそっと微笑ほほえまれて 白旗しろはた揚あげげた
無理むりだよ
もう 僕ぼくは どこへも行いかない
優柔ゆうじゅう不断ふだんと 言いわれても構かまわない
無理むりだよ
どちらかを一ひとつだけ
選えらべと言いうならば ここに残のこって後悔こうかいしよう
この世よには何一なにひとつ 割わり切きれるものなんてない
生いきるということは ジタバタともがくこと
誰だれも迷まようことなく 真まっ直すぐは歩あるけない
わかるだろう
いくつもの寄より道みちしながら(いくつもの足跡あしあとをつけて)
いつの日ひにか自分じぶんの道みちを見みつける
ジレンマ
ジレンマ
今いますぐに行いかなきゃいけない
わかっているのに 足あしが動うごかないんだ
ジレンマ
でも君きみを 一人ひとりだけ
残のこして行いけない 心こころが引ひき裂さかれるくらい
どっちへ進すすめばいいかわからない