よみ:きみのことをおもいながら
君のことを想いながら 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
車くるまが通とおる音おとも
何なにも聴きこえない
真夜中まよなかのベランダ
風かぜに吹ふかれて・・・
この世界せかいに生うまれた意味いみを考かんがえた
答こたえなんて出でなくていい 眠ねむれるまで・・・
着心地きごこちのいいパジャマに着替きがえ
歯はを磨みがこうとしてたのに
窓まど 開あけたのはなぜだろう
君きみのことを想おもいながら
僕ぼくはずっと月つきを眺ながめてる
遠とおい夜空よぞらに浮うかんでるのは 届とどかない気持きもち
どんなカタチ変かわろうとも
絶対ぜったい 変かわらぬものがあるということ
いつの日ひにか わかって欲ほしいと呟つぶやいてみる
もしこのまま 時間じかんが流ながれてしまえば
僕ぼくの人生じんせいなんて 夜よるの藻屑もくずになる
やっと歯はを磨みがこうと思おもって
部屋へやへ戻もどろうとした時とき
命いのちの価値かちに気きづいたよ
僕ぼくはここで想おもうだけで
蒼あおい月つきの満みち欠かけを知しらない
光ひかりと影かげの世界せかいは まるで幻まぼろしのようで・・・
君きみが誰だれとどこにいても
美うつくしい景色けしき ただそれだけを見みて
幸しあわせを感かんじる 普通ふつうの自分じぶんでいたい
僕ぼくにとって大事だいじな存在そんざい
偶然ぐうぜん君きみと 出会であえただけでいい
広ひろい宇宙うちゅうで・・・
君きみのことを想おもいながら
僕ぼくはずっと月つきを眺ながめてる
遠とおい夜空よぞらに浮うかんでるのは 届とどかない気持きもち
どんなカタチ変かわろうとも
絶対ぜったい 変かわらぬものがあるということ
いつの日ひにか わかって欲ほしいと呟つぶやいてみる
何なにも聴きこえない
真夜中まよなかのベランダ
風かぜに吹ふかれて・・・
この世界せかいに生うまれた意味いみを考かんがえた
答こたえなんて出でなくていい 眠ねむれるまで・・・
着心地きごこちのいいパジャマに着替きがえ
歯はを磨みがこうとしてたのに
窓まど 開あけたのはなぜだろう
君きみのことを想おもいながら
僕ぼくはずっと月つきを眺ながめてる
遠とおい夜空よぞらに浮うかんでるのは 届とどかない気持きもち
どんなカタチ変かわろうとも
絶対ぜったい 変かわらぬものがあるということ
いつの日ひにか わかって欲ほしいと呟つぶやいてみる
もしこのまま 時間じかんが流ながれてしまえば
僕ぼくの人生じんせいなんて 夜よるの藻屑もくずになる
やっと歯はを磨みがこうと思おもって
部屋へやへ戻もどろうとした時とき
命いのちの価値かちに気きづいたよ
僕ぼくはここで想おもうだけで
蒼あおい月つきの満みち欠かけを知しらない
光ひかりと影かげの世界せかいは まるで幻まぼろしのようで・・・
君きみが誰だれとどこにいても
美うつくしい景色けしき ただそれだけを見みて
幸しあわせを感かんじる 普通ふつうの自分じぶんでいたい
僕ぼくにとって大事だいじな存在そんざい
偶然ぐうぜん君きみと 出会であえただけでいい
広ひろい宇宙うちゅうで・・・
君きみのことを想おもいながら
僕ぼくはずっと月つきを眺ながめてる
遠とおい夜空よぞらに浮うかんでるのは 届とどかない気持きもち
どんなカタチ変かわろうとも
絶対ぜったい 変かわらぬものがあるということ
いつの日ひにか わかって欲ほしいと呟つぶやいてみる