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よみ:よぞらでいちばんかがやいてるほしのなまえをぼくはしらない
夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない 歌詞
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櫻坂46
- 2025.10.29 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 川浦正大 , Toshikazu.K
- 編曲
- APAZZI
友情
感動
恋愛
元気
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Gazing up at the shining star
海岸線かいがんせんの公共こうきょう駐車場ちゅうしゃじょう
中古ちゅうこで買かったステーションワゴン
ルーフを開あけて 音楽おんがく掛かけながら
ただ二人ふたり 見上みあげていた
言葉ことばなんかでは 伝つたわらないだろう
(Just my love)
膨大ぼうだいな時間じかんに消きえてく
ちっぽけな僕ぼくたちの存在そんざい
Gazing up at the shining star
夜空よぞらで一番いちばん輝かがやいてる
星ほしの名前なまえを僕ぼくは知しらない
何億なんおく光年こうねん 離はなれてる
永遠えいえんを見みているだけだ
数多あまたのその光ひかりの中なかで
ここから見みえてるものなんて
偶然ぐうぜんでしかないのだろう
だけど 愛いとおしい
東ひがしの空そらが明あかるくなってきた
過すぎる時間じかんは 無限むげんじゃないのか
星ほしの光ひかりが朝陽あさひの中なかに消きえ
記憶きおくまで欠かけて行いった
眠ねむくなってきた? 君きみに聞きいてみたら
(Kiss you Baby)
僕ぼくたちのプラネタリウムに
来週らいしゅうもまた来きたいと言いった
Gazing up at the shining star
今夜こんや 君きみが気きに入いってた
星座せいざの中なかの星ほしを知しらない
あの配列はいれつの片隅かたすみに
心こころが惹ひかれたのだろう
そんなに強つよい光ひかりじゃなく
微かすかに瞬またたいてるような
希望きぼうと絶望ぜつぼう 抱かかえてる
揺ゆらぎが好すきらしい
夜空よぞらで一番いちばん輝かがやいてる
星ほしの名前なまえを僕ぼくは知しらない
何億なんおく光年こうねん 離はなれてる
永遠えいえんを見みているだけだ
数多あまたのその光ひかりの中なかで
ここから見みえてるものなんて
偶然ぐうぜんでしかないのだろう
だけど 愛いとおしい
だから 愛いとおしい
海岸線かいがんせんの公共こうきょう駐車場ちゅうしゃじょう
中古ちゅうこで買かったステーションワゴン
ルーフを開あけて 音楽おんがく掛かけながら
ただ二人ふたり 見上みあげていた
言葉ことばなんかでは 伝つたわらないだろう
(Just my love)
膨大ぼうだいな時間じかんに消きえてく
ちっぽけな僕ぼくたちの存在そんざい
Gazing up at the shining star
夜空よぞらで一番いちばん輝かがやいてる
星ほしの名前なまえを僕ぼくは知しらない
何億なんおく光年こうねん 離はなれてる
永遠えいえんを見みているだけだ
数多あまたのその光ひかりの中なかで
ここから見みえてるものなんて
偶然ぐうぜんでしかないのだろう
だけど 愛いとおしい
東ひがしの空そらが明あかるくなってきた
過すぎる時間じかんは 無限むげんじゃないのか
星ほしの光ひかりが朝陽あさひの中なかに消きえ
記憶きおくまで欠かけて行いった
眠ねむくなってきた? 君きみに聞きいてみたら
(Kiss you Baby)
僕ぼくたちのプラネタリウムに
来週らいしゅうもまた来きたいと言いった
Gazing up at the shining star
今夜こんや 君きみが気きに入いってた
星座せいざの中なかの星ほしを知しらない
あの配列はいれつの片隅かたすみに
心こころが惹ひかれたのだろう
そんなに強つよい光ひかりじゃなく
微かすかに瞬またたいてるような
希望きぼうと絶望ぜつぼう 抱かかえてる
揺ゆらぎが好すきらしい
夜空よぞらで一番いちばん輝かがやいてる
星ほしの名前なまえを僕ぼくは知しらない
何億なんおく光年こうねん 離はなれてる
永遠えいえんを見みているだけだ
数多あまたのその光ひかりの中なかで
ここから見みえてるものなんて
偶然ぐうぜんでしかないのだろう
だけど 愛いとおしい
だから 愛いとおしい