よみ:まごころ
まごころ 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2018.11.21 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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唯一ゆいいつの正ただしさなど どこにも無ないのかもしれないなあ
掲かかげたその正義せいぎで 守まもりたいものは 何なんだろうね
"知しらない" それは 自分じぶんの世界せかいに 存在そんざいしてはいないってこと
でもね 自分じぶんの世界せかいだけでは 生いきていないのが この世界せかい ならば
嗤わらうでもなくて 嗤わらわれるでもなくて
笑わらい合あうための あなたと自分じぶん
奪うばうでもなくて 奪うばわれるでもなくて
讃たたえ合あうための あなたと自分じぶん
正ただしさよりも 優やさしさがいいな
知しりたい あなたを もっと
忘わすれてしまいがちな 目的もくてきと手段しゅだん その順番じゅんばん
時ときには声こえを荒あらげてまで 守まもるそれは 守まもるべきものかい
知しらない人ひとに 名乗なのりもしないで 責せめて 何なにか満みたされるの
「誰だれもが皆みんなそうやっているから」何なにか違ちがうと感かんじている ならば
誰だれかではなくて あなたたちではなくて
産うまれた時ときから あなたで自分じぶん
比くらべるでもなくて 比くらべられるでもなくて
あなたはどうなの どうしたいの
不幸ふしあわせになりたいなんて そんな人ひとはいないだろう
なのに他人たにんの不幸ふこうでちょっと 楽らくになるなんてずるいよ
簡単かんたんじゃないし 甘あまくもない 目めを暝つむりたくなるけど
まごころのない 言葉ことばは嘘うそだって 信しんじてみないかい?
嗤わらうでもなくて 嗤わらわれるでもなくて
笑わらい合あうための あなたと自分じぶん
奪うばうでもなくて 奪うばわれるでもなくて
讃たたえ合あうための あなたと自分じぶん
誰だれかではなくて あなたたちではなくて
産うまれた時ときから あなたで自分じぶん
比くらべるでもなくて 比くらべられるでもなくて
あなたはどうなの どうしたいの
正ただしさよりも 優やさしさがいいな
知しりたい あなたを もっと
僕ぼくは 知しりたい あなたを もっと
掲かかげたその正義せいぎで 守まもりたいものは 何なんだろうね
"知しらない" それは 自分じぶんの世界せかいに 存在そんざいしてはいないってこと
でもね 自分じぶんの世界せかいだけでは 生いきていないのが この世界せかい ならば
嗤わらうでもなくて 嗤わらわれるでもなくて
笑わらい合あうための あなたと自分じぶん
奪うばうでもなくて 奪うばわれるでもなくて
讃たたえ合あうための あなたと自分じぶん
正ただしさよりも 優やさしさがいいな
知しりたい あなたを もっと
忘わすれてしまいがちな 目的もくてきと手段しゅだん その順番じゅんばん
時ときには声こえを荒あらげてまで 守まもるそれは 守まもるべきものかい
知しらない人ひとに 名乗なのりもしないで 責せめて 何なにか満みたされるの
「誰だれもが皆みんなそうやっているから」何なにか違ちがうと感かんじている ならば
誰だれかではなくて あなたたちではなくて
産うまれた時ときから あなたで自分じぶん
比くらべるでもなくて 比くらべられるでもなくて
あなたはどうなの どうしたいの
不幸ふしあわせになりたいなんて そんな人ひとはいないだろう
なのに他人たにんの不幸ふこうでちょっと 楽らくになるなんてずるいよ
簡単かんたんじゃないし 甘あまくもない 目めを暝つむりたくなるけど
まごころのない 言葉ことばは嘘うそだって 信しんじてみないかい?
嗤わらうでもなくて 嗤わらわれるでもなくて
笑わらい合あうための あなたと自分じぶん
奪うばうでもなくて 奪うばわれるでもなくて
讃たたえ合あうための あなたと自分じぶん
誰だれかではなくて あなたたちではなくて
産うまれた時ときから あなたで自分じぶん
比くらべるでもなくて 比くらべられるでもなくて
あなたはどうなの どうしたいの
正ただしさよりも 優やさしさがいいな
知しりたい あなたを もっと
僕ぼくは 知しりたい あなたを もっと