よみ:それがあいなのね
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いつも呆あきれてしまうような
自分勝手じぶんかってなことばっか言いってる
最低さいていの人間にんげんって ねえ あなた わかってるの?
私わたしの経験けいけんがまだ少すくなくたって
そういう男おとこって 論外ろんがい
これから先さきも絶対ぜったい会あいたくない No thank you!
それでもなぜか(Ah ha, Ah ha)
後うしろ髪がみ引ひく(Ah ha, Ah ha)
やりたい放題ほうだいやってたくせに
しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha)
丸まるめる背中せなか (Ah ha, Ah ha)
母性ぼせい本能ほんのうくすぐられるわ
帰かえらなくていいよ さあおいで(おいで)
私わたしの両手りょうてで抱だきしめてあげるよ(あげるよ)
放ほっておけないじゃない 可哀想かわいそう(可哀想かわいそう)
懲こりてないよね 同おなじことを何度なんどされても…
このまま眠ねむりなさい この胸むねで(この胸むねで)
もし私わたしがいなかったら 捨すて猫ねこみたい(みたい)
友達ともだちや親おやが馬鹿ばかだと反対はんたいしても(しても)
好すきになれば見みえなくなる
それが愛あいなのね
広ひろいこの世界せかいにはいるのね
想像そうぞうできないような悪わるい男ヤツ
疑うたがうことできない 純情じゅんじょうを返かえして欲ほしい
今いままでずっと性善せいぜん説せつ信しんじた
私わたしも 疑問ぎもんを持もってしまう
神様かみさま どこで諦あきらめればいいの? もはやここまで
私わたしがここで(Ah ha, Ah ha)
見限みかぎってしまえば(Ah ha, Ah ha)
最後さいごの蜘蛛くもの糸いと 切きれるでしょう?
奈落ならくの底そこに(Ah ha, Ah ha)
叩たたき落おとされて(Ah ha, Ah ha)
でもそれじゃあ 終おわってしまうわ
涙なみだを拭ふきなさい さあ自分じぶんで(自分じぶんで)
嘘うそだとしたって 構かまわないしょうがない(しょうがない)
どうして欲ほしいか はっきりと呟つぶやいて(呟つぶやいて)
私わたしにできること 何なんだって尽つくしてしまう
欲ほしいものがあるなら さりげなく(さりげなく)
どさくさに紛まぎれながら 奪うばえばいい(奪うばえばいい)
私わたしに何なにも失うしなうものなどないわ(ないわ)
後悔こうかいなんか 絶対ぜったいしない
それが愛あいなのね
その微笑ほほえみ(Ah ha, Ah ha)
見みてしまったら(Ah ha, Ah ha)
全すべてをもう水みずに流ながすでしょう
どんな地獄じごくに(Ah ha, Ah ha)
落おちたとしたって(Ah ha, Ah ha)
一瞬いっしゅんの光ひかり 夢ゆめを見みちゃう
帰かえらなくていいよ さあおいで(おいで)
私わたしの両手りょうてで抱だきしめてあげるよ(あげるよ)
放ほっておけないじゃない 可哀想かわいそう(可哀想かわいそう)
懲こりてないよね 同おなじことを何度なんどされても…
このまま眠ねむりなさい この胸むねで(この胸むねで)
もし私わたしがいなかったら 捨すて猫ねこみたい(みたい)
友達ともだちや親おやが馬鹿ばかだと反対はんたいしても(しても)
好すきになれば見みえなくなる
それが愛あいなのね
自分勝手じぶんかってなことばっか言いってる
最低さいていの人間にんげんって ねえ あなた わかってるの?
私わたしの経験けいけんがまだ少すくなくたって
そういう男おとこって 論外ろんがい
これから先さきも絶対ぜったい会あいたくない No thank you!
それでもなぜか(Ah ha, Ah ha)
後うしろ髪がみ引ひく(Ah ha, Ah ha)
やりたい放題ほうだいやってたくせに
しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha)
丸まるめる背中せなか (Ah ha, Ah ha)
母性ぼせい本能ほんのうくすぐられるわ
帰かえらなくていいよ さあおいで(おいで)
私わたしの両手りょうてで抱だきしめてあげるよ(あげるよ)
放ほっておけないじゃない 可哀想かわいそう(可哀想かわいそう)
懲こりてないよね 同おなじことを何度なんどされても…
このまま眠ねむりなさい この胸むねで(この胸むねで)
もし私わたしがいなかったら 捨すて猫ねこみたい(みたい)
友達ともだちや親おやが馬鹿ばかだと反対はんたいしても(しても)
好すきになれば見みえなくなる
それが愛あいなのね
広ひろいこの世界せかいにはいるのね
想像そうぞうできないような悪わるい男ヤツ
疑うたがうことできない 純情じゅんじょうを返かえして欲ほしい
今いままでずっと性善せいぜん説せつ信しんじた
私わたしも 疑問ぎもんを持もってしまう
神様かみさま どこで諦あきらめればいいの? もはやここまで
私わたしがここで(Ah ha, Ah ha)
見限みかぎってしまえば(Ah ha, Ah ha)
最後さいごの蜘蛛くもの糸いと 切きれるでしょう?
奈落ならくの底そこに(Ah ha, Ah ha)
叩たたき落おとされて(Ah ha, Ah ha)
でもそれじゃあ 終おわってしまうわ
涙なみだを拭ふきなさい さあ自分じぶんで(自分じぶんで)
嘘うそだとしたって 構かまわないしょうがない(しょうがない)
どうして欲ほしいか はっきりと呟つぶやいて(呟つぶやいて)
私わたしにできること 何なんだって尽つくしてしまう
欲ほしいものがあるなら さりげなく(さりげなく)
どさくさに紛まぎれながら 奪うばえばいい(奪うばえばいい)
私わたしに何なにも失うしなうものなどないわ(ないわ)
後悔こうかいなんか 絶対ぜったいしない
それが愛あいなのね
その微笑ほほえみ(Ah ha, Ah ha)
見みてしまったら(Ah ha, Ah ha)
全すべてをもう水みずに流ながすでしょう
どんな地獄じごくに(Ah ha, Ah ha)
落おちたとしたって(Ah ha, Ah ha)
一瞬いっしゅんの光ひかり 夢ゆめを見みちゃう
帰かえらなくていいよ さあおいで(おいで)
私わたしの両手りょうてで抱だきしめてあげるよ(あげるよ)
放ほっておけないじゃない 可哀想かわいそう(可哀想かわいそう)
懲こりてないよね 同おなじことを何度なんどされても…
このまま眠ねむりなさい この胸むねで(この胸むねで)
もし私わたしがいなかったら 捨すて猫ねこみたい(みたい)
友達ともだちや親おやが馬鹿ばかだと反対はんたいしても(しても)
好すきになれば見みえなくなる
それが愛あいなのね