感じるままに 歌詞 徳永英明 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳永英明
  3. 感じるままに歌詞
よみ:かんじるままに

感じるままに 歌詞

徳永英明

1986.8.21 リリース
作詞
竹花いち子
作曲
徳永英明
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
そのになれないきみ
無理矢理むりやり したよる
陽気ようき街角まちかどにまぎれて
笑顔えがおおもそうよ

かんじるままに きているから 二人ふたり
時々ときどきぶつかるけれど

いまは さよならいそうな
そのくちびるをふさぐ
きっと あいしているかぎり
きずつく はずはない

ちいさく抵抗ていこうしながら
このうでつつまれていく
言葉ことばしつくしたから
つよきしめるだけさ

あきれたかおにらみつけるきみ
このまま あるつづける

いまなみだはやすぎる
あいしはじめたばかり
いつも ちいさなかなしみに
りまわされるけど

いまは さよならいそうな
そのくちびるをふさぐ
きっと あいしているかぎり
きずつく はずはない

感じるままに / 徳永英明 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:感じるままに 歌手:徳永英明