電話でんわをするのは いつだって
君きみの役目やくめだった
真夜中まよなかに似合にあう 寂さびしげな
声こえが届とどいてくる
ふたりで迎むかえる はじめての
秋あきが近ちかづいてる
小ちいさな旅行りょこうも悪わるくない
なんて 思おもいついて Ah
振ふられるなんて 思おもいもしなかった
気取きどる暇ひまさえなくて
恋こいの行方ゆくえを あやつるつもりで
うぬぼれていた ばつさ
思おもい出でのすべて なくしても
君きみが いてくれたら
両手りょうてをポケットに 突つっこんで
汗あせを握にぎりしめて
引ひき止とめる言葉ことば 探さがすには
陽ひ差さし 眩まぶしすぎる Ah
振ふられるなんて 思おもいもしなかった
言葉ことばひとつで終おわる
君きみの変化へんかに気きづきもしないで
身勝手みがってすぎたけれど
後悔こうかいしてると 告つげたけど
夢ゆめのつづきは ない
思おもい出でのすべて なくしても
君きみが いてくれたら
後悔こうかいしてると 告つげたけど
夢ゆめのつづきは ない
思おもい出でのすべて なくしても
君きみが いてくれたら
後悔こうかいしてると 告つげたけど
夢ゆめのつづきは ない
電話denwaをするのはwosurunoha いつだってitsudatte
君kimiのno役目yakumeだったdatta
真夜中mayonakaにni似合niaうu 寂sabiしげなshigena
声koeがga届todoいてくるitekuru
ふたりでfutaride迎mukaえるeru はじめてのhajimeteno
秋akiがga近chikaづいてるduiteru
小chiiさなsana旅行ryokouもmo悪waruくないkunai
なんてnante 思omoいついてitsuite Ah
振fuられるなんてrarerunante 思omoいもしなかったimoshinakatta
気取kidoるru暇himaさえなくてsaenakute
恋koiのno行方yukueをwo あやつるつもりでayatsurutsumoride
うぬぼれていたunuboreteita ばつさbatsusa
思omoいi出deのすべてnosubete なくしてもnakushitemo
君kimiがga いてくれたらitekuretara
両手ryouteをwoポケットpokettoにni 突tsuっこんでkkonde
汗aseをwo握nigiりしめてrishimete
引hiきki止toめるmeru言葉kotoba 探sagaすにはsuniha
陽hi差saしshi 眩mabuしすぎるshisugiru Ah
振fuられるなんてrarerunante 思omoいもしなかったimoshinakatta
言葉kotobaひとつでhitotsude終owaるru
君kimiのno変化henkaにni気kiづきもしないでdukimoshinaide
身勝手migatteすぎたけれどsugitakeredo
後悔koukaiしてるとshiteruto 告tsuげたけどgetakedo
夢yumeのつづきはnotsudukiha ないnai
思omoいi出deのすべてnosubete なくしてもnakushitemo
君kimiがga いてくれたらitekuretara
後悔koukaiしてるとshiteruto 告tsuげたけどgetakedo
夢yumeのつづきはnotsudukiha ないnai
思omoいi出deのすべてnosubete なくしてもnakushitemo
君kimiがga いてくれたらitekuretara
後悔koukaiしてるとshiteruto 告tsuげたけどgetakedo
夢yumeのつづきはnotsudukiha ないnai