夏の素描 歌詞 徳永英明 ふりがな付

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よみ:なつのそびょう

夏の素描 歌詞

徳永英明

1987.5.21 リリース
作詞
秋谷銀四郎
作曲
徳永英明
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ふりがな
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105ふんのフェリーが最終さいしゅうらしい
それまですこしあるからそととう
どうしても今夜こんやかえ理由わけならいい
りたいもするけれど言葉ことばじゃないから
きみがもし一枚いちまい水彩画すいさいがだったら
毎日まいにち美術館ミュージアムってながめるのに
なつのデッサンいつも本音リアルあい
えがいてはやぶられるから

105ふんのフェリーがもどってきた
あお都市まちのイルミネイション デッキにのせ
わらってもなみだもいい わかれるとき
ゆめだとおもえばきっとめるから
サーフサイドのホテルねむったふりで
きみがすこしいたことをってるよ
なつのデッサンいつもえがきかけのあい
浜辺はまべせている

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曲名:夏の素描 歌手:徳永英明