自分じぶんの心こころに嘘うそをついていた
僕ぼくはどんなに笑顔えがおでいた時ときも
人ひとの言葉ことばに逆さからえないでいた
僕ぼくはどんなに褒ほめられた時ときさえ
不安ふあんだらけな日々ひびを過すごしていた
夢ゆめはなんだと人ひとに聞きかれたって
心こころの中なかは答こたえてはくれない
自分じぶんを愛あいしたことがあるかと
本気ほんきで言いわれて涙なみだがこぼれた
人ひとの言葉ことばが初はじめて響ひびいた夜よる
流ながれる雲くもをこの目めで追おいかけて
未来みらいを感かんじたとしたなら
それは僕ぼくじゃない 怯おびえていただけの印しるし
自分じぶんの弱よわさを言葉ことばに出来できたら
何なにかがふっ切きれていくだろう
そんな僕ぼくに会あえる日ひを僕ぼくは信しんじてきた
振ふり返かえれば僕ぼくも偉えらそうなこと
君きみに言いえた義理ぎりではなかったけど
僕ぼくの心こころに残のこされていたMEMO
君きみのことに使つかえるならいいけど
僕ぼくは僕ぼく 君きみは君きみ あるがままで
まっ白しろな紙かみに自分じぶんの想おもい
自分じぶんの言葉ことばで書かきつめたら
月夜つきよに屋上おくじょうから飛行機ひこうきにして飛とばせ
吹ふき上あげる風かぜに煽あおられながらも
星ほしの川かわに落おちればいいね
僕ぼくの飛行機ひこうきにめぐり会あえるかもね
胸むねにやきついた
あの涙なみださえも
振返ふりかえればほら
永遠えいえんの宝物たからもの
流ながれる雲くもをその目めで追おいかけて
未来みらいを感かんじたとしたなら
それは君きみじゃない 怯おびえているだけの印しるし
自分じぶんの弱よわさを言葉ことばに出来できたら
何なにかがふっ切きれていくだろう
そんな君きみに会あえる日ひを君きみは信しんじていて
そんな君きみに会あえる日ひを君きみは信しんじていて
自分jibunのno心kokoroにni嘘usoをついていたwotsuiteita
僕bokuはどんなにhadonnani笑顔egaoでいたdeita時tokiもmo
人hitoのno言葉kotobaにni逆sakaらえないでいたraenaideita
僕bokuはどんなにhadonnani褒hoめられたmerareta時tokiさえsae
不安fuanだらけなdarakena日々hibiをwo過suごしていたgoshiteita
夢yumeはなんだとhanandato人hitoにni聞kiかれたってkaretatte
心kokoroのno中nakaはha答kotaえてはくれないetehakurenai
自分jibunをwo愛aiしたことがあるかとshitakotogaarukato
本気honkiでde言iわれてwarete涙namidaがこぼれたgakoboreta
人hitoのno言葉kotobaがga初hajiめてmete響hibiいたita夜yoru
流nagaれるreru雲kumoをこのwokono目meでde追oいかけてikakete
未来miraiをwo感kanじたとしたならjitatoshitanara
それはsoreha僕bokuじゃないjanai 怯obiえていただけのeteitadakeno印shirushi
自分jibunのno弱yowaさをsawo言葉kotobaにni出来dekiたらtara
何naniかがふっkagafuxtu切kiれていくだろうreteikudarou
そんなsonna僕bokuにni会aえるeru日hiをwo僕bokuはha信shinじてきたjitekita
振fuりri返kaeればreba僕bokuもmo偉eraそうなことsounakoto
君kimiにni言iえたeta義理giriではなかったけどdehanakattakedo
僕bokuのno心kokoroにni残nokoされていたsareteitaMEMO
君kimiのことにnokotoni使tsukaえるならいいけどerunaraiikedo
僕bokuはha僕boku 君kimiはha君kimi あるがままでarugamamade
まっmaxtu白shiroなna紙kamiにni自分jibunのno想omoいi
自分jibunのno言葉kotobaでde書kaきつめたらkitsumetara
月夜tsukiyoにni屋上okujouからkara飛行機hikoukiにしてnishite飛toばせbase
吹fuきki上aげるgeru風kazeにni煽aoられながらもrarenagaramo
星hoshiのno川kawaにni落oちればいいねchirebaiine
僕bokuのno飛行機hikoukiにめぐりnimeguri会aえるかもねerukamone
胸muneにやきついたniyakitsuita
あのano涙namidaさえもsaemo
振返furikaeればほらrebahora
永遠eienのno宝物takaramono
流nagaれるreru雲kumoをそのwosono目meでde追oいかけてikakete
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それはsoreha君kimiじゃないjanai 怯obiえているだけのeteirudakeno印shirushi
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何naniかがふっkagafuxtu切kiれていくだろうreteikudarou
そんなsonna君kimiにni会aえるeru日hiをwo君kimiはha信shinじていてjiteite
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