赤い鳥 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:あかいとり

赤い鳥 歌詞

森山直太朗

2025.10.17 リリース
作詞
森山直太朗
作曲
森山直太朗
編曲
森山直太朗
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季節きせつかぜかれて
ながれるときている
木陰こかげいきひそめて
えないことをしている

きらめくほしかれて
ねむれぬよるそびえる
えないかげおびえて
みだらなゆめている

奇妙きみょうまちまれて
奇妙きみょう日々ひびきてる
長閑のどか午後ごごつか
めないほんんでる

どおりすがるは旅人たびびと
ひしゃげたくついてる
何処どこくかとたずねたら
ここではない何処どこかだという

その旅人たびびとうには
邪悪じゃあくくもおおわれ
巨大きょだいなみさらわれ
跡形あとかたもなくなるという

なみだれた故郷こきょう
おくれたひと
自分じぶんだけはとなじ
ころいをえらぶという

そこにたるは白鷺しらさぎ
つぶらなひとみをしている
おおきなはねをはためかせ
こっちへおいでとあそ

あなたがている世界せかい
はかなゆめ後先あとさき
おさなこころ背負せおった
かなしき歴史れきし残骸ざんがい

そのかなしみの欠片かけら
わたしだいきなこのはね
ひとのこらずすくいあげ
なみだうみかえしましょう

まるはしろはね
いかりよ何処どこ彷徨さまよ
途絶とだえた記憶きおく片隅かたすみ
ひとりたたずどもがいた

窓辺まどべひかり
なつかしうたこえる
なみだうみかれて
ながれるときている

あいする意味いみさがして
せないゆめている
れゆくそらかって
あかとりんでゆく

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曲名:赤い鳥 歌手:森山直太朗