あなたは僕ぼくにとってまるで拡声器かくせいきだったよ
この部屋へやで消きえゆくはずの言葉ことば、歌うたに変かえてしまったんだ
あなたは僕ぼくの前まえで爆はぜたエメラルドだったよ
ここじゃない世界せかいの方ほうへ、僕ぼくの手てを引ひいてくれたろ
物語ものがたりの始はじまりのように胸むねが跳はねた、何なにもかも変かえられる気きがした
また僕ぼくを支ささえてよ
あなたみたいにはまだうまく歌うたえないけど
あなたがいないところでも涙なみだくらい自分じぶんで拭ふける
幼おさない想像そうぞうでも、拙つたない輪郭りんかくでも
この手てで描えがけるようになったよ
あなたに導みちびかれて辿たどり着つけた未来みらいだ
あなたは僕ぼくにとってまるで水鏡みずかがみだったよ
僕ぼくでさえ背せを向むけていた僕ぼくの何なにもかも映うつし出だしたんだ
あなたは僕ぼくの頬ほおを撫なぜた春はるの風かぜだったよ
少すこしだけ重おもく粘ねばって、纏まとう僕ぼくのかたちを教おしえてくれたろ
暗闇くらやみを照てらすように
高たからかに、伸のびやかに、詩しの束たばが響ひびいている
無数むすうに砕くだけ散ちるかけらのひとつひとつが
僕ぼくに似にてる誰だれかの歌うた
あなたみたいにはまだうまく歌うたえないけど
あなたがいないところでも涙なみだくらい自分じぶんで拭ふける
幼おさない想像そうぞうでも、拙つたない輪郭りんかくでも
この手てで描えがけるようになったよ
僕ぼくだけの僕ぼくを
きっと今日きょうの日ひも、明日あしたも、明後日あさっても
目めの前まえの暗闇くらやみは少すこしずつしか照てらせない
それでも僕ぼくは歩あるける
これまでも、これからも
微かすかな風かぜを背せに受うけながら
あなたに見送みおくられて辿たどり着つけた未来みらいだ
物語ものがたりの始はじまりのように胸むねが跳はねた、何なにもかも変かえられる気きがした
エメラルドのかけらとともに
あなたはanataha僕bokuにとってまるでnitottemarude拡声器kakuseikiだったよdattayo
このkono部屋heyaでde消kiえゆくはずのeyukuhazuno言葉kotoba、歌utaにni変kaえてしまったんだeteshimattanda
あなたはanataha僕bokuのno前maeでde爆haぜたzetaエメラルドemerarudoだったよdattayo
ここじゃないkokojanai世界sekaiのno方houへhe、僕bokuのno手teをwo引hiいてくれたろitekuretaro
物語monogatariのno始hajiまりのようにmarinoyouni胸muneがga跳haねたneta、何naniもかもmokamo変kaえられるerareru気kiがしたgashita
またmata僕bokuをwo支sasaえてよeteyo
あなたみたいにはまだうまくanatamitainihamadaumaku歌utaえないけどenaikedo
あなたがいないところでもanatagainaitokorodemo涙namidaくらいkurai自分jibunでde拭fuけるkeru
幼osanaいi想像souzouでもdemo、拙tsutanaいi輪郭rinkakuでもdemo
このkono手teでde描egaけるようになったよkeruyouninattayo
あなたにanatani導michibiかれてkarete辿tadoりri着tsuけたketa未来miraiだda
あなたはanataha僕bokuにとってまるでnitottemarude水鏡mizukagamiだったよdattayo
僕bokuでさえdesae背seをwo向muけていたketeita僕bokuのno何naniもかもmokamo映utsuしshi出daしたんだshitanda
あなたはanataha僕bokuのno頬hooをwo撫naぜたzeta春haruのno風kazeだったよdattayo
少sukoしだけshidake重omoくku粘nebaってtte、纏matoうu僕bokuのかたちをnokatachiwo教oshiえてくれたろetekuretaro
暗闇kurayamiをwo照teらすようにrasuyouni
高takaらかにrakani、伸noびやかにbiyakani、詩shiのno束tabaがga響hibiいているiteiru
無数musuuにni砕kudaけke散chiるかけらのひとつひとつがrukakeranohitotsuhitotsuga
僕bokuにni似niてるteru誰dareかのkano歌uta
あなたみたいにはまだうまくanatamitainihamadaumaku歌utaえないけどenaikedo
あなたがいないところでもanatagainaitokorodemo涙namidaくらいkurai自分jibunでde拭fuけるkeru
幼osanaいi想像souzouでもdemo、拙tsutanaいi輪郭rinkakuでもdemo
このkono手teでde描egaけるようになったよkeruyouninattayo
僕bokuだけのdakeno僕bokuをwo
きっとkitto今日kyouのno日hiもmo、明日ashitaもmo、明後日asatteもmo
目meのno前maeのno暗闇kurayamiはha少sukoしずつしかshizutsushika照teらせないrasenai
それでもsoredemo僕bokuはha歩aruけるkeru
これまでもkoremademo、これからもkorekaramo
微kasuかなkana風kazeをwo背seにni受uけながらkenagara
あなたにanatani見送miokuられてrarete辿tadoりri着tsuけたketa未来miraiだda
物語monogatariのno始hajiまりのようにmarinoyouni胸muneがga跳haねたneta、何naniもかもmokamo変kaえられるerareru気kiがしたgashita
エメラルドemerarudoのかけらとともにnokakeratotomoni