飛梅 歌詞 さだまさし ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさし
  3. 飛梅歌詞
よみ:とびうめ

飛梅 歌詞

さだまさし

1977.7.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
心字池しんじいけにかかる みっつのあかはし
ひと過去かこふた現在げんざい
はしきみころびそうになったとき
はじめてきみれた ぼくゆび
わせたあときみ神籤みくじいて
大吉だいきちまでと も一度いちどなおしたね
のぼめたらあとは くだるしかないと
くだるしかないと 気付きづかなかった
天神様てんじんさま細道ほそみち

裏庭うらにわけて おいし茶屋ちゃやって
きみがひとつ ぼく半分はんぶん 梅ヶ枝うめがえもちべた
来年らいねん二人ふたりれるといいのにねと
ぼくこえきみこたえられなかった
時間じかんというおもという落葉らくよう
ひろあつめるのに 夢中むちゅうだったねきみ
あなたがもしも とおくへってしまったら
わたしひとんでゆくとった
わすれたのかい 飛梅とびうめ

あるおなよういま はと
東風ひがしかぜ けば 東風吹こちふかばきみ
何処どこかでおもいおこしてくれるだろうか
太宰府だざいふはる いずれにしてもはる

飛梅 / さだまさし の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:飛梅 歌手:さだまさし