冬の蝉 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:ふゆのせみ

冬の蝉 歌詞

さだまさし

1989.12.21 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ときとしてひと季節きせつちがえて
まれることがある ふゆせみのように
けれどみじか時代ときかなしみもせずに
くせたらだれうそびはしない

せめて 枯野かれのめぐ
ゆめんでも
いつか ときながれをえて
真実ほんとうになる

ああ 生命いのち生命いのち ゆめゆめ
何処どこくかは かぜ

ときとしてはな季節きせつちがえて
におうことがある はやはるのように
まよきとばれて うたがいもせずに
くしたらだれうそびはしない

せめてあおそらめる
かぜいろになれ
いつかときながれをえて
むす

ああ こころこころ はなはな
何処どこるかは かぜ

せめて 枯野かれのめぐ
ゆめんでも
いつか ときながれをえて
真実ほんとうになる

ああ 生命いのち生命いのち ゆめゆめ
何処どこくかは かぜ

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曲名:冬の蝉 歌手:さだまさし