黄昏迄 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:たそがれまで

黄昏迄 歌詞

さだまさし

1988.3.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ふりがな
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うみ見下みおろすおかうえ
何時いつでもむかかぜいて
そらうみあおおもとが一列いちれつなら

きみあいしていた仔犬こいぬ
あれからおおきくそだって
いまぼくそば一緒いっしょ海鳴うみなりをいてる

黄金色こがねいろなみうえ帆影ほかげがひとつ
ふたつみなとへとかえってゆく

むかしきみ約束やくそくしていた
二人ふたりして年老としおいたならば
世界中せかいじゅうふねまわろうと
きるほど一緒いっしょようと

突然とつぜんうみかえったきみ
いかけてぼくこころかもめになってがる

黄昏たそがれまでかぜかれたい
ぬくもりをなつかしむよう
せてかえなみていたい
いつまでもただよいたい

黄昏たそがれまでうみていたい
ぬくもりをなつかしむよう
せてかえきみていたい
いつまでもいつまでも

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曲名:黄昏迄 歌手:さだまさし