君きみから言いい出だした別わかれなのに
さよならの響ひびきに自分じぶんで驚おどろいて
ふたつほど大おおきなため息いきついて
あふれそうな涙なみだこらえてる
も一度いちど抱だきしめて欲ほしいなんて
ぬくもりの中なかで恋こいを見送みおくらせてと
最后さいごの我侭わがまま君きみの髪かみの匂においの
向むこうで揺ゆれてた はち植うえの デイジー
忘わすれないで 僕ぼくだけは君きみの味方みかた
たとえ別わかれても愛あいは変かわらない
忘わすれないで いつまでも君きみの味方みかた
たとえ世界せかいを敵てきに回まわしても
僕ぼくの胸むねに頬ほおを 埋うめたまま
出会であった時ときの僕ぼくの台詞せりふ真似まねてみせて
決けっして未練みれんじゃないよと前置まえおきして
昔むかしの事こといくつか数かぞえたあと
窓辺まどべまで歩あるいて振ふり返かえって
愛あいなんて言葉ことばがもどかし過すぎる程ほど
愛あいしてたと最后さいごの台詞せりふ 君きみと
逆光線ぎゃくこうせんに 揺ゆれてた デイジー
忘わすれないで 僕ぼくだけは君きみの味方みかた
たとえ別わかれても愛あいは変かわらない
忘わすれないで いつまでも君きみの味方みかた
たとえ世界せかいを敵てきに回まわしても
君きみから言いい出だした別わかれなのに
さよならの響ひびきに自分じぶんで驚おどろいて
愛あいしてたと最后さいごの台詞せりふ 君きみと
逆光線ぎゃくこうせんに 揺ゆれてた はち植うえの デイジー
君kimiからkara言iいi出daしたshita別wakaれなのにrenanoni
さよならのsayonarano響hibiきにkini自分jibunでde驚odoroいてite
ふたつほどfutatsuhodo大ooきなためkinatame息ikiついてtsuite
あふれそうなafuresouna涙namidaこらえてるkoraeteru
もmo一度ichido抱daきしめてkishimete欲hoしいなんてshiinante
ぬくもりのnukumorino中nakaでde恋koiをwo見送miokuらせてとraseteto
最后saigoのno我侭wagamama君kimiのno髪kamiのno匂nioいのino
向muこうでkoude揺yuれてたreteta はちhachi植uえのeno デイジdeijiー
忘wasuれないでrenaide 僕bokuだけはdakeha君kimiのno味方mikata
たとえtatoe別wakaれてもretemo愛aiはha変kaわらないwaranai
忘wasuれないでrenaide いつまでもitsumademo君kimiのno味方mikata
たとえtatoe世界sekaiをwo敵tekiにni回mawaしてもshitemo
僕bokuのno胸muneにni頬hooをwo 埋uめたままmetamama
出会deaったtta時tokiのno僕bokuのno台詞serifu真似maneてみせてtemisete
決kextuしてshite未練mirenじゃないよとjanaiyoto前置maeoきしてkishite
昔mukashiのno事kotoいくつかikutsuka数kazoえたあとetaato
窓辺madobeまでmade歩aruいてite振fuりri返kaeってtte
愛aiなんてnante言葉kotobaがもどかしgamodokashi過suぎるgiru程hodo
愛aiしてたとshitetato最后saigoのno台詞serifu 君kimiとto
逆光線gyakukousenにni 揺yuれてたreteta デイジdeijiー
忘wasuれないでrenaide 僕bokuだけはdakeha君kimiのno味方mikata
たとえtatoe別wakaれてもretemo愛aiはha変kaわらないwaranai
忘wasuれないでrenaide いつまでもitsumademo君kimiのno味方mikata
たとえtatoe世界sekaiをwo敵tekiにni回mawaしてもshitemo
君kimiからkara言iいi出daしたshita別wakaれなのにrenanoni
さよならのsayonarano響hibiきにkini自分jibunでde驚odoroいてite
愛aiしてたとshitetato最后saigoのno台詞serifu 君kimiとto
逆光線gyakukousenにni 揺yuれてたreteta はちhachi植uえのeno デイジdeijiー