春雷 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:しゅんらい

春雷 歌詞

さだまさし

1984.12.12 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ふりがな
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はじめはちいさなくもだった
それがすこしずつひろがって
やがて大空おおぞらくして いまはるあらし

うそならうそゆるせる
つかねばならないときもある
だれかをきずつけたにしても
らずにだったら仕方しかたもない
かなしいのはおまえむね
かなしい人達ひとたちみたいに
うすあいかさして
こころこごえてるのに

稲妻いなずまそらけば
黒雲こくうんむねしつぶせ
季節きせつてろ ときながれろ こころきとばせ

自分じぶんさえもだましてきられる
おまえのこころがわからない
おんなおんなでなくなれば
おとこおとこでいられない
たとえるならおんなえだ
たとえるならおとこはな
おまえはうつくしくれてゆけ
ぼくうつくしくってゆく

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曲名:春雷 歌手:さだまさし