夢一匁 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:ゆめいちもんめ

夢一匁 歌詞

さだまさし

1985.12.21 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ふりがな
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しずかなだまりにならんだ ささやかな鉢植はちうえのよう
老人ろうじんたちは おだやかにいてかぜいてる

とおむかしのことのほうが ずっとたしかにおぼえている
とおざかる風景ふうけい何故なぜはじめて自分じぶんやさしい

まれたときははてのひらあたえてくれた
ちいさな宇宙うちゅうだけがいつも わたしささえだった

こうしていますべてをえて
しぼんだてのひらのこったのは
ちち文字もじで おまえのいのちかれた
ゆめいちもんめ

まれ生命せいめいよ すこやかにばたけ
かなしみのかずだけをけして かぞえてはいけない

ちちははつたえたあいきしめられた子供こどもたちよ
みつめてごらん そのちいさくひか
ゆめいちもんめ

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曲名:夢一匁 歌手:さだまさし