よみ:じだいはかわる
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ああだこうだと屁理屈へりくつ並ならべて のらりくらりでどこまで行いくのか
西にしから東ひがしへ地球ちきゅうは廻まわる そうさこうしてむすんでひらいて
時代じだいは変かわる 空そらの青あおさに理由りゆうを求もとめ
時代じだいは変かわる 海うみの向むこうの気配けはいに怯おびえ
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬモノを笑わらい飛とばせと
どうせ短みじかき命いのちじゃないか 手前てまえの飯めしもくれてやれよと
奪うばい合あうのが芸げいじゃないぜよ 陸海空りくかいくうの先さきに太陽たいよう
時代じだいは変かわる 誰だれでも言いえるそれが真実しんじつ
時代じだいは変かわる 後あとにも先さきにも今いましかなくて
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬコトを弾はじき飛とばせと
やいのやいのと諸手もろてを挙あげて 祭まつりの合図あいずを待まっていたのさ
たかが百年ひゃくねん掛かけても万年まんねん この身みの限かぎり言いってみただけ
時代じだいは変かわる 涙なみだを堪こたえ僕ぼくらをノセて
時代じだいは変かわる 夕日ゆうひはまるで朝日あさひのようで
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 宇宙うちゅうの果はてでイジケる同胞なかま おーい!
時代じだいは変かわる 眠ねむれぬ夜よるに聴きこえる歌うたよ
時代じだいは変かわる 新あらたに生うまれる命いのちの限かぎり
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 言葉ことばが愛あいを越こえない夜よるに
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬモノを笑わらい飛とばせと
西にしから東ひがしへ地球ちきゅうは廻まわる そうさこうしてむすんでひらいて
時代じだいは変かわる 空そらの青あおさに理由りゆうを求もとめ
時代じだいは変かわる 海うみの向むこうの気配けはいに怯おびえ
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬモノを笑わらい飛とばせと
どうせ短みじかき命いのちじゃないか 手前てまえの飯めしもくれてやれよと
奪うばい合あうのが芸げいじゃないぜよ 陸海空りくかいくうの先さきに太陽たいよう
時代じだいは変かわる 誰だれでも言いえるそれが真実しんじつ
時代じだいは変かわる 後あとにも先さきにも今いましかなくて
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬコトを弾はじき飛とばせと
やいのやいのと諸手もろてを挙あげて 祭まつりの合図あいずを待まっていたのさ
たかが百年ひゃくねん掛かけても万年まんねん この身みの限かぎり言いってみただけ
時代じだいは変かわる 涙なみだを堪こたえ僕ぼくらをノセて
時代じだいは変かわる 夕日ゆうひはまるで朝日あさひのようで
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 宇宙うちゅうの果はてでイジケる同胞なかま おーい!
時代じだいは変かわる 眠ねむれぬ夜よるに聴きこえる歌うたよ
時代じだいは変かわる 新あらたに生うまれる命いのちの限かぎり
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 言葉ことばが愛あいを越こえない夜よるに
嗚呼ああもう時代じだいは変かわる 変かわらぬモノを笑わらい飛とばせと