そばにいてくれる だけでいい
黙だまっていても いいんだよ
僕ぼくのほころび ぬえるのは
おなじ心こころの 傷きずをもつ
おまえのほかに だれもない
そばにいてくれる だけでいい
そばにいてくれる だけでいい
泣なきたい時ときも ここで泣なけ
涙なみだをふくのは 僕ぼくだから
おなじ喜よろこび 知しるものは
おまえのほかに だれもない
そばにいてくれる だけでいい
そばにいてくれる だけでいい
約束やくそくをした あの日ひから
遠とおくここまで 来きた二人ふたり
おなじ調しらべを 唄うたうのは
おまえのほかに だれもない
そばにいてくれる だけでいい
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii
黙damaっていてもtteitemo いいんだよiindayo
僕bokuのほころびnohokorobi ぬえるのはnuerunoha
おなじonaji心kokoroのno 傷kizuをもつwomotsu
おまえのほかにomaenohokani だれもないdaremonai
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii
泣naきたいkitai時tokiもmo ここでkokode泣naけke
涙namidaをふくのはwofukunoha 僕bokuだからdakara
おなじonaji喜yorokoびbi 知shiるものはrumonoha
おまえのほかにomaenohokani だれもないdaremonai
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii
約束yakusokuをしたwoshita あのano日hiからkara
遠tooくここまでkukokomade 来kiたta二人futari
おなじonaji調shiraべをbewo 唄utaうのはunoha
おまえのほかにomaenohokani だれもないdaremonai
そばにいてくれるsobaniitekureru だけでいいdakedeii