楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ルビーの指環
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寺尾聰
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くもり硝子の向うは 風の街 問わず語りの心が 切ないね 枯葉ひとつの重さも
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もしもピアノが弾けたなら
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西田敏行
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もしもピアノが 弾けたなら 思いのすべてを 歌にして きみに伝える
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みちづれ
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牧村三枝子
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水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに
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ギンギラギンにさりげなく
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近藤真彦
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覚めたしぐさで 熱く見ろ 涙残して 笑いなよ 赤い皮ジャン
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哀しみ本線日本海
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森昌子
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何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には
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帰ってこいよ
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松村和子
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きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく
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風雪ながれ旅
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北島三郎
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破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る
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リバイバル
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五輪真弓
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降りしきる雨の中を 足早に通り過ぎた 夏の日の稲妻のように はかなく消えた二人の恋 アー
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まちぶせ
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石川ひとみ
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夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか
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人生かくれんぼ
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五木ひろし
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惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ
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夏の扉
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松田聖子
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髪を切った私に 違う女みたいと あなたは 少し照れたよう 前を歩いてく
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奥飛騨慕情
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竜鉄也
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風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも
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望郷酒場
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千昌夫
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おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい
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おまえに
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フランク永井
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そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび
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お嫁サンバ
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郷ひろみ
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恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる
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ふたり酒
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川中美幸
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生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい 飲もうよ
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浮草ぐらし
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都はるみ
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明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに
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スマイル・フォー・ミー
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河合奈保子
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止まらないの はずむ心は ポップコーン みたいに踊る そうよそっと二人
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なみだ坂
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村田英雄
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人の世の悲しみに 負けて生きるより 力合わせて二人で 歩いて行かないか 細いうなじの
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女・こぬか雨
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内山田洋とクール・ファイブ
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すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら
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みちのくひとり旅
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山本譲二
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ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの
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鳳仙花
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島倉千代子
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やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花
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雪の渡り鳥
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三波春夫
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合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど
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うしろ影
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八代亜紀
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幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる
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ス・ト・リ・ッ・パー
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沢田研二
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ヒールを脱ぎ捨て ルージュを脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたら おいで 裸にならなきゃ
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ボサノバ
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研ナオコ
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男の心 Bossa Nova 女はいつでも Swinging
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なみだの宿
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石川さゆり
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小雨にけむる 山あいの ほのかにゆれる 湯の町あかり 思い出のこる
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ジプシー
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西城秀樹
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気まぐれなら もっと甘く嘘をください 一夜きりの恋を唄う 女になりたいから さっきかけた電話の彼女
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すみれ色の涙
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岩崎宏美
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すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスして キスして
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裏切り小僧
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野口五郎
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またお前を 泣かせてしまった また今度も ぼくのしくじりらしい
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