よみ:pan
pan 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2008.11.5 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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すれ違ちがう人ひとの目めを気きにする 誰だれかの言葉ことばを気きにしてる
比くらべた所ところで仕方しかたないのに
ありのままとか僕ぼくらしさとか 言いいたいことはわかるけど
それを自分じぶんで理解りかいするのは難むずかしくて
ほらまた人ひとの目めを気きにする 誰だれかの言葉ことばに惑まどわされてる
いくらあがいても僕ぼくは僕ぼくなのに
透明とうめい空間くうかんが僕ぼくらの様ような 形かたちあるものを際立きわだたせて
何なにが何なんなのか わからなくなることもあるけど
君きみが見みる白しろがもし 僕ぼくが言いう黒くろであっても
好すきだと言いってくれるなら 僕ぼくはこのままでいい
無理むりに飾かざり付つけたり 誰だれかを演えんじてみたって ほら
それでも僕ぼくは僕ぼくだから きっとこのままでいい
例たとえば今朝けさパンを食たべていれば いつもより遠回とおまわりすれば
少すこしは何なにかが変かわったかなって
ビデオの様ようには 巻まき戻もどせないのに
あれもこれもと考かんがえてしまう
一人ひとりじゃどうも気付きづけないことあるみたいだと 気付きづけけたのは
多分たぶん いつも目めの前まえにある
「君きみ」という名なの スクリーンが
「僕ぼく」を映うつすから
君きみが見みる白しろがもし 僕ぼくが言いう黒くろであっても
好すきだと言いってくれるなら 僕ぼくはこのままでいい
君きみが言いうならきっと それが僕ぼくなんだろう
比くらべた所ところで仕方しかたないのに
ありのままとか僕ぼくらしさとか 言いいたいことはわかるけど
それを自分じぶんで理解りかいするのは難むずかしくて
ほらまた人ひとの目めを気きにする 誰だれかの言葉ことばに惑まどわされてる
いくらあがいても僕ぼくは僕ぼくなのに
透明とうめい空間くうかんが僕ぼくらの様ような 形かたちあるものを際立きわだたせて
何なにが何なんなのか わからなくなることもあるけど
君きみが見みる白しろがもし 僕ぼくが言いう黒くろであっても
好すきだと言いってくれるなら 僕ぼくはこのままでいい
無理むりに飾かざり付つけたり 誰だれかを演えんじてみたって ほら
それでも僕ぼくは僕ぼくだから きっとこのままでいい
例たとえば今朝けさパンを食たべていれば いつもより遠回とおまわりすれば
少すこしは何なにかが変かわったかなって
ビデオの様ようには 巻まき戻もどせないのに
あれもこれもと考かんがえてしまう
一人ひとりじゃどうも気付きづけないことあるみたいだと 気付きづけけたのは
多分たぶん いつも目めの前まえにある
「君きみ」という名なの スクリーンが
「僕ぼく」を映うつすから
君きみが見みる白しろがもし 僕ぼくが言いう黒くろであっても
好すきだと言いってくれるなら 僕ぼくはこのままでいい
君きみが言いうならきっと それが僕ぼくなんだろう