たぶん今頃 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:たぶんいまごろ

たぶん今頃 歌詞

森山直太朗

2013.12.11 リリース
作詞
森山直太朗 , 御徒町凧
作曲
森山直太朗 , 御徒町凧
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なだらかに空そらは広ひろがり
その空そらの向むこうの下したに
まだ見みたことのない世界せかいが作つくられている

たぶん今頃いまごろ
馬追うまおいは突然とつぜんのスコールに降ふられ
助産婦じょさんぷは頬杖ほおづえを付ついている
闘牛士とうぎゅうしは買かったばかりの靴くつを磨みがき
政治家せいじかは髪型かみがたを気きにしている
浮浪者ふろうしゃは道みちばたにしゃがみ込こみ
子供等こどもらはゴム跳とびをしている

たぶん今頃いまごろ
森もりは焼やかれ
海うみは汚よごされ
紛争ふんそうは続つづき
それでも新あたらしい命いのちは育はぐくまれ
音おとと音おとが重かさなり合あうように
宇宙うちゅうはゆっくりと広ひろがっている

たぶん今頃いまごろ
アサガオは頼たよりなく天てんを目指めざし
ノラネコは肩かたを落おとしている
アメンボは耳みみを澄すまし
カラマツは人目ひとめを気きにしている
シロクマは首くびを伸のばし
コオロギは羽はねを鳴ならし
カミサマは虫歯むしばに悩なやんでいる

たぶん今頃いまごろ
ソムリエはスーツを新調しんちょうし
シスターは欠伸あくびをこらえている
ガリレオは煙草たばこを吹ふかし
モナリザはお茶ちゃを沸わかし
イエヤスは遠とおい空そらを見みつめ
カエサルは橋はしを渡わたろうとしている

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曲名:たぶん今頃 歌手:森山直太朗