自由の限界 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:じゆうのげんかい

自由の限界 歌詞

森山直太朗

2013.12.11 リリース
作詞
森山直太朗 , 御徒町凧
作曲
森山直太朗 , 御徒町凧
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いつかまたあんなかぜわらえたらいいな
幕切まくぎれのシュールさも承知しょうちうえ
厄介やっかい状況じょうきょう遭遇そうぐうしても
どうにだってれるかんじがしていた あめ味方みかたにして

鼻先はなさきをくすぐる かお
真夜中まよなか居座いすわ怠惰たいだいの
永遠えいえんによく生活せいかつなか
たよりなく微笑ほほえ明日あすていた どれもまやかしのフレーズ

ねぇ さかうえのぼるほど ビューティフルでビューティフルなからだ
なぜ ながれるあせ すがかげはトラウマ

嗚呼ああ きて きみえるのならば すべてをりたい
このこえやみらすのならば 自由じゆう限界げんかい
粉々こなごなにして 無茶苦茶むちゃくちゃにして 有耶無耶うやむやにして

こめかみをいた 憂鬱ゆううつなメロディー
くら部屋へやにうずくまって孤独こどく素振そぶ
いまにフッとえそうなちいさなアイデンティティ
常夜灯じょうやとうにぶらげた 陳腐ちんぷちか
つぶってまわった 因果いんがめぐ
なにかしらどこかしら いつもかんじていた 朝焼あさやけにけて

嗚呼ああ きて きて きるのならば 自分じぶんえたい
このこえそらやぶるのならば 自由じゆう限界げんかい
粉々こなごなにして 無茶苦茶むちゃくちゃにして 有耶無耶うやむやにして

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曲名:自由の限界 歌手:森山直太朗