愛の比喩 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:あいのひゆ

愛の比喩 歌詞

森山直太朗

2012.4.11 リリース
作詞
森山直太朗 , 御徒町凧
作曲
森山直太朗 , 御徒町凧
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どれだけきみはなしただろう
つめるだけで しあわせなのに

かぜらした かみにおいを
うみたとえて きとめた

ぼくはいま きみきで
肩越かたごしにはなている
かぎりのない あいちかおう
なみだがなぜか まらぬよる

世界せかいはきっと ねむりのなか
ぼくら二人ふたりゆめている

ゆっくりと ときすす
今日きょうのことさえ わすれゆくだろう
かたちのない あい行方ゆくえ
言葉ことばにしても むなしいばかり

ぼくはいま きみきで
肩越かたごしにはなている
かぎりのない あいちかおう
なみだがなぜか まらぬよる

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曲名:愛の比喩 歌手:森山直太朗