よみ:ゆうぐれのだいべんしゃ
夕暮れの代弁者 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ごめん俺おれ、嘘うそ付ついた 言いった手前てまえ後あと引ひけず
でもいつだって俺おれらの付つく嘘うそはホントの嘘うそだよ
確たしかにあの日ひは風かぜが良よくって なんでも許ゆるせる気持きもちだったろ
あれ、又また? 嘘うそ付ついた 昨日きのうの今日きょうで性懲しょうこりもなく
格好かっこうばっかり付つけちゃうんだよ つゆ知しらず
中身なかみはいつでもモロ後付あとづけで どうにかここまでやって来きたよな
こうしてこの道みち行いくのも 百ひゃくまで続つづきゃ儲もうけもの
だって永遠えいえんなんてどこにもないぜ あっても見みえない仕組しくみじゃん
神様かみさまって誰だれだろな ホントにいたらたまげるけどさ
でもどっかにいるって信しんじているよ 下北しもきた辺あたりで酔よいどれてるさ
金網かなあみ越ごしのあの夕暮ゆうぐれが きっと俺おれらの青春せいしゅんなんだ
錆さびたギターを掻かき鳴ならしては か細ぼそい声こえで一切合切いっさいがっさい喝采かっさいしたさ
ガードレールに滲にじむ影かげ 環状線かんじょうせんに落おちる雨あめ
歌うたにならない言葉ことばの種たねが 風かぜに吹ふかれて俺おれには見みえるよ
ごめん今いま、嘘うそ付ついた チーチーパッパ チーパッパ
ホレ! 言いい訳わけなんざぁそもそもないよ 悪あしからず
嘘うそも気合きあいでただ貫つらぬけば 真実しんじつみたいに見みえてくんじゃね
思おもい出でなんてもういらねえ 小ちいさな恋こいの夕間暮ゆうまぐれ
懐なつかしみきれぬ思おもい出では 野良犬のらいぬ風情ふぜいにやってくれ
堂々巡どうどうめぐり生いきてても のうのうたかがデモクラシー
格好かっこつけてる場合ばあいじゃねーぞ のんびりするのも悪あくかぁないけど
煙突えんとつ屋根やねの向むこうの方ほうに いつか俺おれらも旅たびをしたよな
夢見ゆめみる自由じゆうは教おそわらなくとも ずっと前まえから端はしからここにある
インターネットのお陰かげさま 天晴あっぱれ! 裸はだかの王様おうさま
歌うたう時代じだいの革命児かくめいじ ホントのことがある気きがしてさ
月つきの裏側うらがわで会あいましょう その後あとカフェでお茶ちゃしましょう
そっか人間にんげんなんて容いれ物ものですと どっかで誰だれかが吹ふいてらぁ
母かあさん夜よな夜よなあなたが 聞きかせてくれた子守唄こもりうた
赤あかいポストに投なげ込こんだのは 涙なみだ涙なみだの都会とかいの暮くらし
金網かなあみ越ごしのあの夕暮ゆうぐれが きっと俺おれらの青春せいしゅんなんだ
錆さびたギターを掻かき鳴ならしては か細ぼそい声こえで一切合切いっさいがっさい喝采かっさいしたさ
ガードレールに滲にじむ影かげ 環状線かんじょうせんに落おちる雨あめ
歌うたにならない言葉ことばの種たねが 風かぜに吹ふかれて俺おれには見みえるよ
インターネットのお陰かげさま 天晴あっぱれ! 裸はだかの王様おうさま
歌うたう時代じだいの革命児かくめいじ ホントのことがある気きがしてさ
でもいつだって俺おれらの付つく嘘うそはホントの嘘うそだよ
確たしかにあの日ひは風かぜが良よくって なんでも許ゆるせる気持きもちだったろ
あれ、又また? 嘘うそ付ついた 昨日きのうの今日きょうで性懲しょうこりもなく
格好かっこうばっかり付つけちゃうんだよ つゆ知しらず
中身なかみはいつでもモロ後付あとづけで どうにかここまでやって来きたよな
こうしてこの道みち行いくのも 百ひゃくまで続つづきゃ儲もうけもの
だって永遠えいえんなんてどこにもないぜ あっても見みえない仕組しくみじゃん
神様かみさまって誰だれだろな ホントにいたらたまげるけどさ
でもどっかにいるって信しんじているよ 下北しもきた辺あたりで酔よいどれてるさ
金網かなあみ越ごしのあの夕暮ゆうぐれが きっと俺おれらの青春せいしゅんなんだ
錆さびたギターを掻かき鳴ならしては か細ぼそい声こえで一切合切いっさいがっさい喝采かっさいしたさ
ガードレールに滲にじむ影かげ 環状線かんじょうせんに落おちる雨あめ
歌うたにならない言葉ことばの種たねが 風かぜに吹ふかれて俺おれには見みえるよ
ごめん今いま、嘘うそ付ついた チーチーパッパ チーパッパ
ホレ! 言いい訳わけなんざぁそもそもないよ 悪あしからず
嘘うそも気合きあいでただ貫つらぬけば 真実しんじつみたいに見みえてくんじゃね
思おもい出でなんてもういらねえ 小ちいさな恋こいの夕間暮ゆうまぐれ
懐なつかしみきれぬ思おもい出では 野良犬のらいぬ風情ふぜいにやってくれ
堂々巡どうどうめぐり生いきてても のうのうたかがデモクラシー
格好かっこつけてる場合ばあいじゃねーぞ のんびりするのも悪あくかぁないけど
煙突えんとつ屋根やねの向むこうの方ほうに いつか俺おれらも旅たびをしたよな
夢見ゆめみる自由じゆうは教おそわらなくとも ずっと前まえから端はしからここにある
インターネットのお陰かげさま 天晴あっぱれ! 裸はだかの王様おうさま
歌うたう時代じだいの革命児かくめいじ ホントのことがある気きがしてさ
月つきの裏側うらがわで会あいましょう その後あとカフェでお茶ちゃしましょう
そっか人間にんげんなんて容いれ物ものですと どっかで誰だれかが吹ふいてらぁ
母かあさん夜よな夜よなあなたが 聞きかせてくれた子守唄こもりうた
赤あかいポストに投なげ込こんだのは 涙なみだ涙なみだの都会とかいの暮くらし
金網かなあみ越ごしのあの夕暮ゆうぐれが きっと俺おれらの青春せいしゅんなんだ
錆さびたギターを掻かき鳴ならしては か細ぼそい声こえで一切合切いっさいがっさい喝采かっさいしたさ
ガードレールに滲にじむ影かげ 環状線かんじょうせんに落おちる雨あめ
歌うたにならない言葉ことばの種たねが 風かぜに吹ふかれて俺おれには見みえるよ
インターネットのお陰かげさま 天晴あっぱれ! 裸はだかの王様おうさま
歌うたう時代じだいの革命児かくめいじ ホントのことがある気きがしてさ