よみ:でんせつ
伝説 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
通とおりの向むこう側がわに 四角しかくいビルが又また建たった
窓まどに映うつる雲くもの流ながれは 速はやくて
僕ぼくら言葉少ことばすくなに 駅えきへ向むかい歩あるいてる
踏ふみ切きりの手前てまえで 猫ねこが又またおっ死しんでた
彼かれの目めには僕ぼくらが どんな風ふうに映うつって
ぶちまけた脳のうミソで 考かんがえることもあったんだろうなぁ
目めには見みえない飛行機ひこうきが 頭あたまの上うえを過すぎて行いく
何なにも知しらない僕ぼくたちは ハンバーガーを食たべている
うん百年ひゃくねんの昔むかし 茶色ちゃいろい星ほしが瞬またたいた
ここで見みえてる光ひかりなんて 随分ずいぶん疑うたがわしいけれど
僕ぼくら自信じしん無なさ気きに アンテナ伸のばし悶もだえてる
強つよい風かぜに吹ふかれれば 当然とうぜんよろけるぜ
神かみの目めには僕ぼくらなんて 相当そうとう、滑稽こっけいに映うつって
この先さきのなれの果はてなんて 神かみのみぞ知しるとか言いってんだろうなぁ
花はなの形かたちのカマキリが 綺麗きれいな蝶ちょうを狙ねらってる
何なにも知しらない僕ぼくたちは チェーンメールを無視むししてる
風かぜの音おとの喧やかましさが やけに耳みみに衝つく夜よるは
この空そらの果はての果はてなんて 気きになってしまったりするんだもんな
目めには見みえない飛行機ひこうきが 暗くらい夜空よぞらを飛とんでいる
何なにも知しらない僕ぼくたちは ソファーベッドで震ふるえてる
花はなの形かたちのカマキリが 綺麗きれいな蝶ちょうを狙ねらってる
何なにも知しらない僕ぼくたちは コーヒーカップを眺ながめてる
窓まどに映うつる雲くもの流ながれは 速はやくて
僕ぼくら言葉少ことばすくなに 駅えきへ向むかい歩あるいてる
踏ふみ切きりの手前てまえで 猫ねこが又またおっ死しんでた
彼かれの目めには僕ぼくらが どんな風ふうに映うつって
ぶちまけた脳のうミソで 考かんがえることもあったんだろうなぁ
目めには見みえない飛行機ひこうきが 頭あたまの上うえを過すぎて行いく
何なにも知しらない僕ぼくたちは ハンバーガーを食たべている
うん百年ひゃくねんの昔むかし 茶色ちゃいろい星ほしが瞬またたいた
ここで見みえてる光ひかりなんて 随分ずいぶん疑うたがわしいけれど
僕ぼくら自信じしん無なさ気きに アンテナ伸のばし悶もだえてる
強つよい風かぜに吹ふかれれば 当然とうぜんよろけるぜ
神かみの目めには僕ぼくらなんて 相当そうとう、滑稽こっけいに映うつって
この先さきのなれの果はてなんて 神かみのみぞ知しるとか言いってんだろうなぁ
花はなの形かたちのカマキリが 綺麗きれいな蝶ちょうを狙ねらってる
何なにも知しらない僕ぼくたちは チェーンメールを無視むししてる
風かぜの音おとの喧やかましさが やけに耳みみに衝つく夜よるは
この空そらの果はての果はてなんて 気きになってしまったりするんだもんな
目めには見みえない飛行機ひこうきが 暗くらい夜空よぞらを飛とんでいる
何なにも知しらない僕ぼくたちは ソファーベッドで震ふるえてる
花はなの形かたちのカマキリが 綺麗きれいな蝶ちょうを狙ねらってる
何なにも知しらない僕ぼくたちは コーヒーカップを眺ながめてる