スマートフォンをどっかに投なげ飛とばして
夕暮ゆうぐれ羽田はねだ発はつで飛とんだなら
多おおくを失うしなうその代かわりに
何なにが手てに入はいるだろう
雄大ゆうだいな自然しぜんと風かぜの中なかで
置おいてきたものをひたすら数かぞえるよ
愛あいってのはね
呪のろいみたいなもんだからね
望のぞんだのはご自分じぶんですって
嗚呼ああ 究極きゅうきょくの合言葉あいことば
愛あいってのはね
法律ほうりつみたいなもんだからね
はみ出だして人間にんげんクビになるのがそう
怖こわいだけだ
どこにでも夢ゆめを連つれ回まわして
どこかへ向むかっていたような
盛大せいだいに道みちを逸それたこの期きに及およんで
僕ぼくはどこへ
パラレルとタラレバの雨あめの中なか
しあわせな理由りゆうをお経きょうのように唱となえるよ
人生じんせいはね 捉とらえ方かたひとつだからね
ごもっともな結論けつろんで 反論はんろんの余地よちはない
未来みらいってのはね 変かえられるものだからね
ってそんなの理解りかいした上うえで苦戦くせんしてんだよ
愛あいってのはね
呪のろいみたいなもんだからね
望のぞんだのはご自分じぶんですって
嗚呼ああ 究極きゅうきょくの合言葉あいことば
愛あいってのはね
法律ほうりつみたいなもんだからね
はみ出だして人間にんげんクビになるのがそう
怖こわいだけだ
鏡かがみのふりしたビルに映うつった
出会であいと別わかれ 受うけ取とったもの
どれもこれもひどくありきたりで
ひどく愛いとしい
スマsumaートフォンtofonをどっかにwodokkani投naげge飛toばしてbashite
夕暮yuuguれre羽田haneda発hatsuでde飛toんだならndanara
多ooくをkuwo失ushinaうそのusono代kaわりにwarini
何naniがga手teにni入haiるだろうrudarou
雄大yuudaiなna自然shizenとto風kazeのno中nakaでde
置oいてきたものをひたすらitekitamonowohitasura数kazoえるよeruyo
愛aiってのはねttenohane
呪noroいみたいなもんだからねimitainamondakarane
望nozoんだのはごndanohago自分jibunですってdesutte
嗚呼aa 究極kyuukyokuのno合言葉aikotoba
愛aiってのはねttenohane
法律houritsuみたいなもんだからねmitainamondakarane
はみhami出daしてshite人間ningenクビkubiになるのがそうninarunogasou
怖kowaいだけだidakeda
どこにでもdokonidemo夢yumeをwo連tsuれre回mawaしてshite
どこかへdokokahe向muかっていたようなkatteitayouna
盛大seidaiにni道michiをwo逸soれたこのretakono期kiにni及oyoんでnde
僕bokuはどこへhadokohe
パラレルparareruとtoタラレバtararebaのno雨ameのno中naka
しあわせなshiawasena理由riyuuをおwoo経kyouのようにnoyouni唱tonaえるよeruyo
人生jinseiはねhane 捉toraえe方kataひとつだからねhitotsudakarane
ごもっともなgomottomona結論ketsuronでde 反論hanronのno余地yochiはないhanai
未来miraiってのはねttenohane 変kaえられるものだからねerarerumonodakarane
ってそんなのttesonnano理解rikaiしたshita上ueでde苦戦kusenしてんだよshitendayo
愛aiってのはねttenohane
呪noroいみたいなもんだからねimitainamondakarane
望nozoんだのはごndanohago自分jibunですってdesutte
嗚呼aa 究極kyuukyokuのno合言葉aikotoba
愛aiってのはねttenohane
法律houritsuみたいなもんだからねmitainamondakarane
はみhami出daしてshite人間ningenクビkubiになるのがそうninarunogasou
怖kowaいだけだidakeda
鏡kagamiのふりしたnofurishitaビルbiruにni映utsuったtta
出会deaいとito別wakaれre 受uけke取toったものttamono
どれもこれもひどくありきたりでdoremokoremohidokuarikitaride
ひどくhidoku愛itoしいshii