別わかれの朝あさの口笛くちぶえは 何故なぜかいいもんだね
背中合せなかあわせの耳みみもとで またいつか会あおうね
西にしに東ひがしに離はなればなれよ
海うみのみえる街まちに来きたら 手紙てがみをおくれよ
ひとりぼっちの夜よるならば 小指こゆびをみておくれ
それが最後さいごの約束やくそくなのさ
別わかれの朝あさのほほえみは なぜかさみしいね
さよならをするその前まえに 最後さいごの口くちづけ
西にしに東ひがしに離はなればなれよ
別わかれの朝あさの口笛くちぶえは なぜかさみしいね
さよならをするその前まえに 最後さいごの口くちづけ
最後さいごの口くちづけ
別wakaれのreno朝asaのno口笛kuchibueはha 何故nazeかいいもんだねkaiimondane
背中合senakaaわせのwaseno耳mimiもとでmotode またいつかmataitsuka会aおうねoune
西nishiにni東higashiにni離hanaればなれよrebanareyo
海umiのみえるnomieru街machiにni来kiたらtara 手紙tegamiをおくれよwookureyo
ひとりぼっちのhitoribotchino夜yoruならばnaraba 小指koyubiをみておくれwomiteokure
それがsorega最後saigoのno約束yakusokuなのさnanosa
別wakaれのreno朝asaのほほえみはnohohoemiha なぜかさみしいねnazekasamishiine
さよならをするそのsayonarawosurusono前maeにni 最後saigoのno口kuchiづけduke
西nishiにni東higashiにni離hanaればなれよrebanareyo
別wakaれのreno朝asaのno口笛kuchibueはha なぜかさみしいねnazekasamishiine
さよならをするそのsayonarawosurusono前maeにni 最後saigoのno口kuchiづけduke
最後saigoのno口kuchiづけduke