難破船 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:なんぱせん

難破船 歌詞

加藤登紀子

2002.6.19 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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たかが恋こいなんて 忘わすれればいい
泣なきたいだけ 泣ないたら
目めの前まえに違ちがう愛あいが
見みえてくるかもしれないと
そんな強つよがりを 言いってみせるのは
あなたを忘わすれるため
さびしすぎて 壊こわれそうなの
私わたしは愛あいの難破船なんぱせん
折おれた翼つばさ 広ひろげたまま
あなたの上うえに 落おちて行いきたい
海うみの底そこへ 沈しずんだなら
泣なきたいだけ抱だいてほしい

ほかの誰だれかを 愛あいしたのなら
追おいかけては 行いけない
みじめな恋こいつづけるより
別わかれの苦くるしさ選えらぶわ
そんな一言ひとことで 振ふり向むきもせず
別わかれたあの朝あさには
この淋さびしさ 知しりもしない
私わたしは愛あいの難破船なんぱせん
愚おろかだよと 笑わらわれても
あなたを追おいかけ抱だきしめたい
つむじ風かぜに身みをまかせて
あなたを海うみに沈しずめたい

あなたに逢あえない この街まちを
今夜こんやひとり歩あるいた
誰だれもかれも 知しらんぷりで
無口むくちなまま通とおりすぎる
たかが恋人こいびとを なくしただけで
何なにもかもが消きえたわ
ひとりぼっち 誰だれもいない
私わたしは愛あいの難破船なんぱせん

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曲名:難破船 歌手:加藤登紀子