鏡かがみに映うつる わが顔かおに
グラスをあげて 乾杯かんぱいを
たったひとつの 星ほしをたよりに
はるばる遠とおくへ 来きたもんだ
長ながかろうと 短みじかかろうと
わが人生じんせいに 悔くいはない
この世よに歌うたが あればこそ
こらえた涙なみだ いくたびか
親おやにもらった 体からだひとつで
戦たたかい続つづけた 気持きもちよさ
右みぎだろうと 左ひだりだろうと
わが人生じんせいに 悔くいはない
桜さくらの花はなの 下したで見みる
夢ゆめにも似にてる 人生じんせいさ
純すみで行いこうぜ 愛あいで行いこうぜ
生いきてるかぎりは 青春せいしゅんだ
夢ゆめだろうと 現実うつつだろうと
わが人生じんせいに 悔くいはない
わが人生じんせいに 悔くいはない
鏡kagamiにni映utsuるru わがwaga顔kaoにni
グラスgurasuをあげてwoagete 乾杯kanpaiをwo
たったひとつのtattahitotsuno 星hoshiをたよりにwotayorini
はるばるharubaru遠tooくへkuhe 来kiたもんだtamonda
長nagaかろうとkarouto 短mijikaかろうとkarouto
わがwaga人生jinseiにni 悔kuいはないihanai
このkono世yoにni歌utaがga あればこそarebakoso
こらえたkoraeta涙namida いくたびかikutabika
親oyaにもらったnimoratta 体karadaひとつでhitotsude
戦tatakaいi続tsuduけたketa 気持kimoちよさchiyosa
右migiだろうとdarouto 左hidariだろうとdarouto
わがwaga人生jinseiにni 悔kuいはないihanai
桜sakuraのno花hanaのno 下shitaでde見miるru
夢yumeにもnimo似niてるteru 人生jinseiさsa
純sumiでde行iこうぜkouze 愛aiでde行iこうぜkouze
生iきてるかぎりはkiterukagiriha 青春seisyunだda
夢yumeだろうとdarouto 現実utsutsuだろうとdarouto
わがwaga人生jinseiにni 悔kuいはないihanai
わがwaga人生jinseiにni 悔kuいはないihanai