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猫 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

負け犬と勝ち猫

BIGMAMA

オギャーと叫んで産み落とされたその日から 何をしたって勝ち負けがついてまわるの 勝利の数だけ敗北があるのならば 誰かの挫折を踏み台にしていかなくちゃ

猫背

坂本真綾

背の高い君は 私の顔を見て話してくれる 背中まるめるその仕草が好き もっともっともっと 近づいて

黄昏を遊ぶ猫

東京スカパラダイスオーケストラ

黄昏を遊ぶ猫 晴れた日の蒸発で 去年までは無邪気に 笑っていたけれど 地球儀を廻してみても

月夜の子猫

川村万梨阿

月夜の子猫の鼻先で ぱん とはじけた夢はなに 円かな光にさそわれて つぼみ開いた蛍草

猫のプシュケ

Goose house

君がくれた僕の名はどこかで聴いた ラブソングより甘く 今宵は月も笑う 「まるで君のフィアンセ…?」 なんてね

能く在る輪廻と猫の噺

ダウト

華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました

ちょっと猫背

NMB48

夏の終わり ぱらついた雨は 傘をさすほどじゃない 意地っ張り 頬が濡れたのは

或る化け猫の恋物語

96猫

隠し通せぬなら 全て失っていい そう契って 人と恋に落ちた 化け猫の話

シャム猫を抱いて

浅丘ルリ子

ララララララララ…… バラ色の夜は シャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね

涙猫

マチゲリータP feat. 初音ミク

涙猫はいつも夢見ていた、凍えようが掴むべき星を。 すべて賭しても彼は惧れさえもなく手を伸ばすの、変わらず集う「君たち」に。 僕は、過去の僕の粛清を自身に求める。 しかし、雪上のこと(しかも、雪は降り止んでしまった)足跡は残る。言葉と共に。 生理食塩水が君を蔽う、僕はまぶしく見つめるだけで。とめどなく溢れるのは、あなたが存在してくれているから。

三毛猫のキーホルダー

藤井フミヤ

ふと時々 ふとぼんやり 君に逢いたくなる そんな日はなぜかいつも 澄み切った青空なんだ

タクティクスナンバー5「猫をかわいがるオレ」

ワタナベフラワー

他人の家のネコを見つけた時 君のホッペがキュッとなった 君のホッペがキュッとなって 僕のホッペがキュッとなった 他人の家のネコをなでながら

化猫

己龍

生殺与奪の人の業 八百万の虫唾 刎ねた首の眼に映る爛れた化けの皮 そんなお前の艱苦を渇望…強か咽喉を鳴らす

あのコ猫かいな

堂島孝平

最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし

グランパの黒猫

美川憲一

過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

犬と猫

中村一義

どう? 町を背に僕は行く。今じゃワイワイ出来ないんだ。 奴落とす、もう。さぁ行こう! 探そぜ、奴等…ねぇ。 もうだって、狭いもんなぁ。

パンティーくわえたドラ猫の唄

モーモールルギャバン

パンティーくわえたドラ猫追いかけ金づち片手にサンダルで走る パンティーは猫のよだれまみれこりゃファンキーな香りパンティーはどこに 金づち投げた サンダル投げた 金づち即座に投げ返された

地下鉄の猫

BARBARS

地下鉄に住むペルシャ猫 電車みたいになりたくて ヘドロみたいなぬるい風 飽きるほど浴びて 少し笑う

猫は本当はやさしい生き物じゃない

つしまみれ

気を惹く 鳴き声 誘うその目と 甘えてすりよってくる様に つい微笑み

ノラ猫と少女

曽根由希江

ふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては

青猫

杏子

オカリナの響く音 引き寄せられ森の中 燐の光青く揺れ 終わらないでね 夢ならば

猫だまし

渡り廊下走り隊

猫だまし パンとひとつ 両手を合わせて驚かす 出会いがしらのこの恋は あの人が上手みたいね

あくび猫縁側バージョン

羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫 日なたで今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ

迷い猫同好会の歌(迷い猫オーバーラン! ED)

芹沢文乃(伊藤かな恵),梅ノ森千世(井口裕香),霧谷希(竹達彩奈)

奇跡よ この指止まれ! いますぐ ここに集まれ! わたし(わたし)たちは

黒猫とピアニストのタンゴ

分島花音

好きよ好きよ これはもう運命よ 定められた 神様の悪戯よ 言わずもがな

青空と黒い猫

ASIAN KUNG-FU GENERATION

彼は手のひらを前に差し出して 溢れ出る透明を少し汲み取って 喉を潤して 深く ひとつ息をする

猫視眈々

lecca

私は都会をさまよう Cat 首輪もなければ飼い主もいない お腹が空くのはいつものこと どうにか満たすのもお手のもの

猫視耽々

lecca

私は都会をさまようCat 首輪もなければ飼い主もいない お腹が空くのはいつものこと どうにか満たすのもお手のもの 飼いならして欲しいわけじゃない

所詮、私は猫ですもの

R指定

西口噴水の ある公園で 交わした口付づけの後 サヨナラ

野良猫と♪

ダウト

わたしは野良猫、ただの野良猫、 めくるめく愛を欲す 手を差し伸べたのはあなたでした それはきっときっと素敵

あくび猫

羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」

瞬きをしない猫

ストレイテナー

瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ

黒猫のチャチャチャ

小島麻由美

おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ

のら猫達は知らない

ONE☆DRAFT

いくら偉くなったてよ 好きな車に乗れたってよ 大豪邸に住んだってよ きっと寒くて凍えそうだよ 人間に褒められたってよ

月と夜猫

加瀬愛奈

ベルベットの夜に 蝶とあそぼう 月明かりの下で 秘密の森を探して チョコレートのかけらを

月に猫

GRANRODEO

五月雨 心の雨音 シンクロする二つのリズム独占世界の…世界の中心 陥落する心のワルツ

黒猫のコーラ

0.8秒と衝撃。

都会で生きるから 夏の朝とサヨナラする 夢なんてないけど そんな僕が実は好きさ

海猫

門倉有希

あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

黒猫-夕焼けmix-

R指定

覚えてますか? 君を失う鳥達のように いつまでこの暗い部屋で 聞こえてますか? 手と手を重ねた時感じた

黒猫

小島麻由美

あの日、 あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、 だんだんと染み込んでくるような