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タイトル / 歌手 歌い出し

パプリカ(東京2020公認プログラム NHK 2020 応援ソング プロジェクト)

米津玄師

曲りくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊び回り 日差しの街

赤いランプの終列車

春日八郎

白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る

街の燈台

春日八郎

夜の巷の 小ぬか雨 なぜに男の 胸濡らす 流れ流れの

ギター流し

春日八郎

春が来たとて 行ったとて 旅の流しにゃ 知らぬこと ギター泣かせて

雨降る街角

春日八郎

つらいだろうが 野暮な事言うでない これきり逢えぬ 二人じゃないさ せめて震える

旅の燈台

春日八郎

どうせ波間の 渡り鳥 啼き啼き行くのが 旅ならば 呼ぶな他国の

青い月夜だ

春日八郎

波止場離れりゃ 未練は捨てな 陸にゃ住めない 海の鳥 あすはどこかの

博多流し

春日八郎

逢いに来たとて 逢われぬ宵は 風が身にしむ ながし唄 恋の博多の

お富さん

春日八郎

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだはずだよ

裏町夜曲

春日八郎

おまえがばかなら 俺もばか ばかを承知で なぜほれた 落ちて流れた

瓢箪ブギ

春日八郎

飲めや歌えや 世の中は 酒だ酒だよ 瓢箪ブギ どうせ飲むなら

別れの一本杉

春日八郎

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

妻恋峠

春日八郎

もろいはずでは なかったが 今の別れにゃ つい負けた やぼと知りつつ

男の舞台

春日八郎

男素顔を 化粧にかくしゃ 浮かれ舞台の 幕があく 花よ花よと

浮草の宿

春日八郎

汽笛が聞こえる 港の酒場は 流れ流れる 浮草の宿 おまえも俺も

月の嫁入り舟

春日八郎

舟がゆくゆく 嫁入り舟が 祭り囃子の その中を おさななじみが

トチチリ流し

春日八郎

何を好んで しがない稼業 浮世ぶらぶら ばちさばき 声は晴れても

別れの波止場

春日八郎

そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら

俺と影法師

春日八郎

花の故郷 出たときは エエ 出たときは はずんでいたっけ

ごめんヨかんべんナ

春日八郎

待っていたのか 今日まで一人 そんなかぼそい 体で胸で そうかい

故郷は遠い空

春日八郎

熱い涙に頬を濡し じっと見つめてる 忘れもしない 淋しいひとみ 何故にこうまで

あん時ゃどしゃ降り

春日八郎

あん時ゃどしゃ降り 雨ン中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

母の便り

春日八郎

暗い夜業の 灯の陰に そなた案じて 筆とり候 秋の祭りの

苦手なんだよ

春日八郎

お客さんに せがまれて 唄ったよ 生まれ故郷のあの唄を 唄っているうち

居酒屋

春日八郎

情をかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした

郭公啼く里

春日八郎

山の里なら 淋しいに ましてかっこうの 啼く日暮れ 俺ら一人を

別れの燈台

春日八郎

別れ 別れ辛さに 唇かめば 啼いて渡るか 空とぶ鳥も

海猫の啼く波止場

春日八郎

崩れた岸壁 洗う波 さびれた波止場にゃ 海猫ばかり おまえを知った

あれから十年たったかなァ

春日八郎

暗い下宿の 四畳半 友とふたりで 手をとりあって きっといつかは

山の吊橋

春日八郎

山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

足摺岬

春日八郎

つらい別れも 男であれば 涙見せずに 行く俺だ 土佐の高知の

寒流

春日八郎

海の暗さが 侘びしゅうてならぬ 風は冷たく ほほたたく 胸に浮かぶは

風林火山

春日八郎

あれは疾風か 東海の 砂塵を巻いて 騎馬は行く 怒濤と起こる

長崎の女

春日八郎

恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 うわさにすがり

ロザリオの島

春日八郎

静かにひびく 鐘の音に 君をいとしむ 夜の海 二度と逢えない

大阪の灯

春日八郎

そぞろ歩きの 心斎端で いとしき君の 面影慕う 男心に

波止場で待ちな

春日八郎

「ほれてた」なんて 本当かい お前の涙を 初めて見たぜ 強いようでも

花かげの恋

春日八郎

一年たったとて 二年たったとて 恋しいよ しょんぼり花かげで 手を振りさよならと

雪国の女

春日八郎

雪深い北国の ちいさな ちいさな宿だけど 別れたやつに そっくりな

夜行列車

春日八郎

夜行列車よ 俺を乗せた 青い夜汽車よ 今 故里を