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タイトル / 歌手 歌い出し

虹のほほえみ

桜田淳子

ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は

天使の初恋

桜田淳子

私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で

宴のあと

石原裕次郎

帰るのね こんな夜更けに あの女が 待っているのね 愛された

知床旅情

石原裕次郎

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

喝采

石原裕次郎

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

銀座ブルース

石原裕次郎

たそがれゆく銀座 いとしい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ あの娘の笑顔が

ウナ・セラ・ディ東京

石原裕次郎

哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京ああ… いけない人じゃ

ベッドで煙草を吸わないで

石原裕次郎

ベッドで煙草を 吸わないで 私を好きなら 火を消して 瞳をとじて

霧にむせぶ夜

石原裕次郎

涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

君こそわが命

石原裕次郎

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

夏を忘れた海

天地真理

夏を忘れた海 カモメがとびかう 私はおぼえてるの 燃える太陽 胸の中で

ひとかかえの愛

天地真理

ひとにぎりの風 ルルル…… ひとかかえの愛 ルルル……

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

風邪

吉田拓郎

何もかもが なんでこんなに うっとおしいんだろう 人とあってても 話すことさえ

からっ風のブルース

吉田拓郎

とてもすてきだ きみ 暗闇をさがそう でなけりゃ安いベッドで そしてキスして遊ぼう

蒼い夏

吉田拓郎

浜日傘 ゆらゆら すらりとのびた 長い脚 蒼い夏が

制服

吉田拓郎

ラッシュ・アワーが疲れを吐き出してる 人の多さまでがものめずらしげに見えて 東京駅地下道の人ごみの中 ひと群れの制服の娘たちがいる

夕立ち

吉田拓郎

きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

新しい朝

吉田拓郎

僕等の事を知らない人も 僕等の声に耳をすましてる ホラ ごらんよ かたくなに

長い雨の後に

吉田拓郎

もう 何も言わなくていいよ 言葉は信じられないものだけど 君の言葉は僕のものだよ 愛にまどわされすぎた君は

暑中見舞い

吉田拓郎

こんなに遠くの海に来ています こんなに遠くの海に来ています 彼女は鼻の頭まで皮が剥けて おまけに化粧もしてないけど とってもよく笑うんです

おまえ

アリス

木目の家具を探そうネ 好みのあったコーヒー・カップ 明るいブルーにきめよう うれしそうに君はまた 僕を横目でみつめてる

白い夏

アリス

僕の好きな人をかこう うんときれいにかいてあげよう 君の笑顔は白い光と水色の風 陽炎ゆれてる陽ざしの中で

散りゆく花

アリス

散りゆく花の姿に足を止め昔を偲ぶ 今にも泣き出しそうな惜春の雨の中で 疲れたのさ一人の旅に 帰る燕は見上げる空に高く

そこにいる貴方

アリス

ひとりぼっちの君のそばに ついててあげるいつでも 淋しい時も苦しい時も 君を包むベールさ

無題

アリス

雪の谷間の風に耐え 深い緑に包まれて 密かに眠る汚れを知らぬ 白い翼の馬よ

アリス

冬枯れの部屋には灰皿ひとつ 心の窓辺には白い雪 吹けよ 吹け吹け 木枯よ

帰り道

アリス

一度でいいから 話してみたい 夕焼けが頭をたれた 帰り道 そっと背中に言ってみた

地球は狭くなりました

オフコース

翼があれば鳥のように飛べる そんな夢をみてる頃はみんな幸せ やがて飛行機が空を飛ぶよ 早くもっと早く 信じ合うことも

でももう花はいらない

オフコース

もう僕には花は咲かない いつの間にか大事なものを失くした もうもどれない道をふり返っても 人ごみに落としてきた いくつかの愛は見えない

ほんの少しの間だけ

オフコース

ひとりおのこは 飛べない腕におみな抱き ひとりおみなはおのこの腕に 若きふたりの帰らぬ日々を ゆだねてゆくの

よみがえるひととき

オフコース

時がたてば消える 思い出ならば この黄昏の町も 何んの意味もないけれど

かがやける愛の日に

尾崎紀世彦

愛は見果てぬ 夢に似てると 人はむなしくいうけれど 眠るあなたの 顔を見てると

歩こう

オフコース

そんなに急いでどこへゆくの 泣いたり笑ったりそんな時を 今のあなたは感じることさえ 忘れて町の中を走るよ

彼のほほえみ

オフコース

彼はほほえみかける 幸せに満ちた顔で 誰にでも気がねなく 町の中は暗い顔なのに 昼も夜も

貼り忘れた写真

オフコース

それは水色の池のほとり 石ころだらけのでこぼこ道に 車走らせてきたとき めぐりめぐる春の日は

さわやかな朝をむかえるために

オフコース

さわやかな朝をむかえるために ちいさな胸に溢れる愛を伝え 闇の中を走るように 歌声よ響け

静かな昼下がり

オフコース

今は昼下がりどこの家でも 朝のひとしきりのざわめきの あとを静けさがあたりをつつむ 短かい今日までの満たされた生活は

水曜日の午後

オフコース

もう少し早く気がつけば 誇りと自信を失くして どんなに小さくなった自分でも 夢さえあればなんとか生きてゆける ウウー

愛の光

アリス

陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて