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タイトル / 歌手 歌い出し

You Make Me Feel Brand New(誓い)

The Stylistics

My love I'll never find

ロング・バージョン

稲垣潤一

約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い 寝息の君は 急にあどけない顔して

あの娘と遠くまで

岡林信康

まだぼくを追っている 羊小屋の影法師 だけどもうこわくない あの娘に出会った今は あの娘は

ハイ・ベイビー

サディスティック・ミカ・バンド

ハイ・ベイビー なにかあったの? ハイ・ベイビー こんなにはやく ハイ・ベイビー

ひばりのカンカン囃子

美空ひばり

カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ

のっぽの恋人

桜田淳子

くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい

花物語

桜田淳子

この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます

たそがれに別れを

堺正章

散歩のふりして この町を出よう うすむらさきの 夕暮れを 覚えておくよ

春のからっ風

泉谷しげる

春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわなにから

おー脳!!

泉谷しげる

世界は中途半端に 開放されて 男と女の欲望は盛り上がる一方 あゝああ つかのまの快感は巷にころがり

雨の街を

松任谷由実

夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りてくる 妖精たちよ

ひこうき雲(映画 風立ちぬ 主題歌)

松任谷由実

白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

ベルベット・イースター

松任谷由実

ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター

魅せられた夜

沢田研二

濡れた夜に抱かれて あなたの体は 月の光の中で 熱く燃える

明日への出発

天地真理

頬につめたい風が 気持よい時は なぜか心ざわめく 次から次へと 右の手に

帰れない二人

井上陽水

思ったよりも 夜露は冷めたく 二人の声も ふるえていました Hah・・・

氷の世界

井上陽水

窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと 誰かがふざけて リンゴ売りのまねを

白い一日

井上陽水

まっ白な陶磁器を ながめては飽きもせず かと言って触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が

知らず知らずのうちに

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

知らず 知らずのうちに 君を 好きになって 知らず

襟裳岬

森進一

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

火の鳥

欧陽菲菲

哀しい恋を かくすよに 窓を横切る 青い月 好き

別れ時

欧陽菲菲

風におわれて 別れる二人 町の小さな コーヒーショップで たがいの名前

夕やけの空

坂本九

夕やけの空を 君は見てるか 小さなまぶたに 涙をためて 独りぼっちじゃないんだ

仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌

坂本九

めぐるめぐる めぐる因果は糸車 めぐるめぐる めぐる世の中 めぐり合い

Band On The Run

Paul McCartney & Wings

Stuck inside these four walls

恋のダイヤル6700

フィンガー5

(セリフ) (「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン・・・ リンリンリリン・・・ リンリンリリン・・・

地図にない町

アリス

地図にものっていない 車も走ってない にわか雨もふらない 地下街を 意味なく歩いてると

透き通る夕暮れ

南沙織

めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

ひとかけらの純情

南沙織

いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

さよならは心をこめて

天地真理

この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は

金曜日の朝

吉田拓郎

トロリトロトロ 眼がさめる 霧もはれてた 赤い屋根 チェックのカーテンごしに(チェックの陽ざしが)

青春時代

アリス

美しすぎる人よ 君は 君は ぼくの手で涙をふいて 消えてゆく

母に捧げるバラード

海援隊

(セリフ) お母さん 今僕は思っています 僕に故郷なんか なくなって

あなた

小坂明子

もしも私が 家を建てたなら 小さな家を 建てたでしょう 大きな窓と

わたしの彼は左きき

山口百恵

小さく投げキッス する時もする時も こちらにおいでと 呼ぶ時も呼ぶ時も いつでもいつでも彼は

中学三年生

山口百恵

別れの季節の悲しみを 生れてはじめて知りました しるしをつけたカレンダー もうすぐそこに来ています 蛍の光が歌えない

初恋のひと

山口百恵

そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも

草原の輝き

山口百恵

い眠りしたのね いつか 小川のせせらぎ きいて

個人授業

山口百恵

いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい

乙女の祈り

山口百恵

恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい あなたの淋しげな横顔を 見てると何故かやさしくなるの 私のこの胸に頬をうずめ