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タイトル / 歌手 歌い出し

別れのグラス

千葉一夫

愛してみても 月日がたてば いつしか心が すれ違い おまえの淋しさ

別れの銀河

山本正之

こんなにも こんなにも スキだから 次の世の夢の実を たべずにおこうね

別れの曲~花吹雪~

松原健之

桜舞う 窓辺に 涙ぐむ 君がいた ふるえる

別れの曲

ベイビーブー

旅立ちの青空 眩しさに目を閉じる 最後の朝陽が映していく ふたつの道

別れの曲

森山良子

うなずいて ほほえみ あなたから背を向けて あしたもまた会う 二人のように

別れの曲

淡谷のり子

緑に赫う夢いずこ リラ散りぬ 両手に溢れし幸 はやも失せて ああ

別れの曲

平原綾香

思い出す 最後に君と過ごした季節 みんなで君のそばで泣いたよ きらり 夏の終わり

別れの川

美川憲一

振り向かないで そのまんま あたしに向けた 背中を見せて 別れの川を

別れの鐘の音

五木ひろし

もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

別れの彼方

増位山太志郎

今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

別れの数え唄

加藤登紀子

ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

わかれの会話

太田裕美

夕立ちの窓に頬寄せる 君はもう少女じゃないね 昔なら稲妻それは ぼくの手に抱きついたのに ひどいわ今も私の

別れの海峡

和田青児

泣いてくれるな おまえのことは 死んでも忘れない 切ない言葉 仕方がないんだ

別れの海峡

香田晋

二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

わかれの演歌

小林旭

別れがすぐそばに 歩いてくるの 雨にぬれている 街灯の後ろから 気にしない

別れの艶歌

八代亜紀

せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい

別れの驛路

ハン・ジナ

これが二人だけの 最後の旅行と そっと胸に 言い聞かせ 涙こらえて

別れの駅

リュウ・シュクヘイ

なんで来たのよ 別れの駅に あなたを離れる 思いがにぶる 愛してもらった

別れのエアポート

チョン・テフ

霧雨の手のひらに 包まれた成田エアポート どこにも無いはずの 言葉をさがしてる 運命は残酷だね

別れの詩 -still connected-

Aqua Timez

悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ

わかれのうた (Single Version)

憂歌団

すぐ泣き出す女が やさしいわけじゃない 自分なりに心に 愛し合えた日を

別れの宴

朝比奈あきこ

港が見える いつものお店 ささやかに さりげなく 別れの宴

別れの歌

エレサ

たった今あなたは 扉を閉めた もう二度とこちらに戻りはしない 振り向いてみたって もう道などない

別れの歌

忘れらんねえよ

お前と出会ってたくさんの時間が 流れて今日がさよならのとき 同じ景色と同じ夢を見た これで最後 さよならのとき

わかれの詩

谷村新司

初恋 親友 文化祭 放課後 いわし雲

別れの印影

石井竜也

夕日に隠れた 涙のシルエット ここで始まり ここで終わるの

別れの一本杉

新川二朗

泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

別れの一本杉

二見颯一

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

一条貫太

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

北島三郎

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

三山ひろし

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

天童よしみ

泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

氷川きよし

泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

別れの一本杉

ちあきなおみ

泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

レーモンド松屋

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた

別れの一本杉

春日八郎

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

五木ひろし

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

福田こうへい

泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの磯千鳥

近江俊郎

逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど せつなく残る

別れの磯千鳥

石原裕次郎

逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど せつなく残る