楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
月火水木君曜日
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なにわ男子
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なんか最近いい感じで いつもより早く自然と目が覚めちゃうよ あのバスに乗れますように 散々予習したあのフリで行こう
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愛されたい
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坂詰美紗子
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アナタにとって目障りならば 鋭い目して睨まないで 傷つけられるたび思ってた 上手に淋しいと言えないのね
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Baby, with u
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eill
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"これっぽっちの悩みで" ふざけた誰かの落とし物 君が傷つかないように とびっきりの"大丈夫"贈ってみるよ いまいち効果は期待できないけれど
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響~HIBIKI~
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EXILE
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どれだけの時を越えてみても 消えることのない胸の傷を 抱えながら 生きてゆくの? 誰もが強くなりたい
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Be on Your side
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to HEROes
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たとえば夢の中で生きられるとしたら その幸せはずっと続いていくのかな... たとえばこの手で奇跡使えるとしたら 思いどおりの世界に変えられるかな...
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恋におちたら
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UNIONE
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出会ったときからきっとすべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える 道に咲いた花にさりげなく笑いかける君が大好きで
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きっと大丈夫
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坂詰美紗子
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大丈夫 大丈夫 きっといつかたどり着けるよ いつだって いつだって
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Day by Day
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伊波杏樹
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どんな 言葉 君に 届くだろう 静かに
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涙があふれても
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Crystal Kay
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いつも気づいたら 隣にいたの アカネ色のこの町の片隅 ふたり見つめあってた
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忘れないよ
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GILLE
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さよなら そんなの嫌だ さよなら さみしいよ さよなら
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かまって
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坂詰美紗子
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かまって かまって 大好きだから 頭をなでたり ギュって
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LONG TIME NO SEE
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BoA
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久しぶりだねと一言挨拶をするアナタ 嬉しいけれど何故だろ ちょっぴり悲しくて 何を話せば 離れてる距離埋められる?
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Miss you always
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MISIA
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ふと触れた指先に 好きという気持ちが 溢れそうになる どんなに強がってみても 本当の気持ちは隠せない
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bye bye
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JAMOSA
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休日が待ち遠しくなる あなたに出会ってから 毎晩の電話もいいけど やっぱり会いたいから
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One in a million
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May J.
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はじめて目と目があった時 照れ笑いバレないように わざとうつむいたの 真夜中の長電話
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オンリーワン
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坂詰美紗子
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誕生日も血液型も 付き合ってきた彼の数も 全ての事が偶然じゃなければ 階段でつまずいたこと 携帯電話の機種変も
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ニックネーム
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坂詰美紗子
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あれから元気でいますか? 私はそれなりに… 今日もまたあの頃のように 夜更かししているの?
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ツンデレ
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坂詰美紗子
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バリバリと今日も仕事をこなして 出来る女 上司にも期待されちゃってたりして 頼れる女
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永遠はただの一秒から(TBS系テレビ全国ネット「CDTV」10月度オープニングテーマ)
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JAY'ED×JUJU
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「ごめん」さえも言えずに 不機嫌な素振りして その泣き顔に悲しむことも 忘れていたよね
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恋におちたら
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坂詰美紗子
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出会ったときからきっとすべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える 道に咲いた花にさりげなく 笑いかける君が大好きで
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恋の誕生日
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坂詰美紗子
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ちょっと腫れぼったい一重瞼 隣で歌う音痴な鼻歌 落ち着きのない幼いその仕草 最初はタイプじゃなかったのに
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可愛くなくても譲れない ~其の2~友達の紹介編
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坂詰美紗子
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「合コンのお詫び」と紹介された 友達イチ押しの彼 イケてない私の目の前に 現れたのはまたイケてない彼
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そっと
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坂詰美紗子
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私よりも先に この手を繋いでた人は どれ位キレイだったろう? 過ぎた恋にすら嫉妬してた
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オンナゴコロ
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坂詰美紗子
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「可愛いね」の一言だけで 「キレイだね」の一言でキラキラしちゃう 「スキだよ」もいいけど たまにはそんな言葉も 言ってほしいオンナゴコロ
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さよならも ありがとうも 言えない
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坂詰美紗子
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今さらだけど 勝手過ぎたエゴ「いけない」って思うケド 時はすでに遅し キミは着信拒否 すれ違う想い
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運命のふたり
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坂詰美紗子
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いつもいつも 会いたかった アナタをただ待ってた 眠る時も 朝目覚めても
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sweet love
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坂詰美紗子
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あの角を曲がれば彼に会えるのに 足取りは少しずつ遅くなっていく 頭の中で伝えたい言葉を並べてた キャンディーみたいに広がる甘い 恋よ
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一生に一度の大好き
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坂詰美紗子
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長い髪が好きだったから 今もまだ切れずにいた 未来を約束したから 今も指輪をはずせずにいた
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ファーストキス
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坂詰美紗子
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昔はちょっとモテたとか 過ぎた話に 作り笑いして平気なフリをした 「歴代の彼女の中で私の存在は1番なの?」って聞いた後 「あたりまえだよ」と笑った
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幸せの待ち合わせ場所
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坂詰美紗子
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音楽室でピアノを弾いていると ひとり ふたりと近づいてきた 内気で目立つことのなかった私は その時間が幸せだった
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