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山内総一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手紙

JUJU

元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち

はじまりのうた

フジファブリック

前方よし!後方もよし! 2本前のバスを見送って まっ白い息がのぼるベンチ 先客の猫と茶化した未来予想している あっちで流行りの髪型は

YOU & I(映画 ここは退屈迎えにきて 挿入歌)

フジファブリック

ランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも

コールスローブルース(映画 ここは退屈迎えにきて 挿入歌)

フジファブリック

大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム

炎の舞

フジファブリック

やまない汗 歩いてるばっか へたりこむならば 鳴らない鐘 あ、なんならバックホーム?

カタチ

フジファブリック

泣いてねだって買ってもらったゴリラのぬいぐるみも 夢中で作って好きな色に塗った模型ももうない それなりに飽きたんだろうな それだけのことかもしれないな

卒業

フジファブリック

扉風ふわり立つ ぼくらの体を包み込む 沢山の思い出はこっそり鞄に詰め込んだから ゆらゆらゆらり滲んで見えてる空は薄化粧

ホーランド・ロップ

フジファブリック

猫は三匹飼っていたけどいなくなってからアレルギー 犬は実家で飼っているけど離れたらでた(発症) 違うヤツなら平気かな でも痒くなんの嫌だな

LIFE(銀の匙 OP)

フジファブリック

ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど

透明

フジファブリック

日がまた昇って行く 人気の無い空へと 忘れた事忘れて ゆっくり歩き出した

春の雪

フジファブリック

線路は続くよ 揺れながらカーブを曲がって運んで行く 窓には映る顔 横切る明かりと目が合ってた

君は炎天下

フジファブリック

何でこんな日々だって思いがちだ嫌だな ハンカチで汗を拭い歩き回る 馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて 一つ二つ三つ四つ…

音楽

フジファブリック

誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ

月見草

フジファブリック

あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ

最愛の生業

山内総一郎

合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては

大人になっていくのだろう

山内総一郎

すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ

地下鉄のフリージア

山内総一郎

少し傾く車体震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます

あとがき

山内総一郎

冬枯れた東京の 工事ばかりの街道に 遥か先へ連なる 車のまばたき あなたは窓へ顔を

音の庭(NHKみんなのうた)

フジファブリック

今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布

あなたの知らない僕がいる feat.秦基博

フジファブリック

ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた

フジファブリック

この空を この空を あなたにも届けたい 繋いだ手 指差し見つけてくれたひこうき雲

SHINY DAYS

フジファブリック

SHINY SHINY DAY 目覚ましでベッドに閃光ハレーション SHINY

東京

フジファブリック

泣きたいくせに笑っちゃうの 寂しいくせに強がっちゃうの 飛び出したいの 繋がりたいの

Walk On The Way

フジファブリック

ああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って

FREEDOM

フジファブリック

イヤフォン入れたら最終電車は誰もいないみたいだ 薄目開けて 望遠鏡にして 光探してみたいや

Gum

フジファブリック

一回寝ればおさまったなんて嘯きながら 新しい服は嬉しいんだと自転車でピース 北海道くらい寒いらしい予報の通り まだ雪が残る木々の脇をならんで走った

シャリー

フジファブリック

やばい! お肉とスープで満たされてもうすでにお腹に入らない 今日はあなたにあげるよと黄色いゆずのシャーベット でさあ!

efil

フジファブリック

長いモリ出せ イカリ切り出せ 舞い上がる風 ビューッ!なりフーなり ロープはいらない

sing

フジファブリック

月が笑い 虫が歌う ああ それは素敵な声さ

Surrender

フジファブリック

コートを叩いた雨の雫パラパラ 落としていた二人の肩に弾けた 公園の隅でふざけすぎたあの日を どこか遠くに忘れてきたみたいと