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宮沢和史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

264 曲中 241-264 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月の蛍

夏川りみ

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

生まれ島にいた頃は 蛍の灯が 導いてくれた あなたが待つ場所へ クバの樹の下へ

The Drumming

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

天命 授かりし命 七つの島を駆け巡り 太鼓打ち鳴らす島で 鼓動重ねる

Primeira Saudade

宮沢和史

初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで

世界でいちばん美しい島 ~ウチナーグチ ver.~

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

島に生まりてぃ 島んじ育ち 汗を流して 土にまみれた 嵐の夜も

さがり花

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

幾重にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 高野寛

あんなに 欲しがったのに あんなに 拾い集めたのに 僕は今何ひとつ

楽園

宮沢和史

空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥

中央線

矢野顕子 with 小田和正

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は

からたち野道

加藤登紀子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

おりこうさん

MONGOL800

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

やぶれたGパンはいたら親に怒られた。 おばあちゃんは、カッコイイねと小遣いくれた。 弱虫、わがまま、過保護な僕に怖いものはない。 りこうなふりして頭下げたら吐き気がした。 友達とっくにおりこうさんさ、気持はわかる。

からたち野道

高野寛

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ

The One (Original Mix)

GANGA ZUMBA

The One この世でただひとつの この星に立ち尽くし ずっと生まれた意味を探してた

風になりたい

やなわらばー

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい

シェゴウ・アレグリア! ~歓喜のサンバ~

GANGA ZUMBA

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

花束も手紙も 手と手を渡り 不意にドアを開けて 君の手元に届く

kaze ni naritai (GZ Ver.)

GANGA ZUMBA

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい

Mambolero

GANGA ZUMBA

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

君にとっては運命でも 成り行きだと思わせる ヒールを脱いで微笑むだけで 誰もが言葉を探す

しのぶ花

夏川りみ

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

夢は叶えるためにある いつもあなたはそう話してた いつかあなたと結ばれる それが私の夢でした

砂の岬 Ponta de Areia

THE BOOM

故郷行きの列車 遠く霞む 汽笛の音 砂の岬へ続く

島唄

新垣勉

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び

ピアノ

小泉今日子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が響く 泣き出してしまいたいけれど ひとりきりでは声も出せない

十六夜月に照らされて

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

いつだって ほんの些細なことに勇気づけられた 昨日より 一つだけいいことがあればそれでいい 一人では

賞味期限

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

超上機嫌な君と対照的に 賞味期限が切れそうな心 情緒不安な僕と対照的に 少女気取りなノリではしゃぐ君

香珠~Hyang Ju~

宮沢和史

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

北に浮かぶ月を 南の人が欲しがっても 月は全ての人の頭上で 微笑み返すだけ