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有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

テトリス

Plastic Tree

画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

空中ブランコ

Plastic Tree

この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

19罪

有村竜太朗

車の中はひとりで楽だな このまま 寝ちゃってもいいんだし 外は世界の終わりが来たぐらい 眩しい朝焼けだよ

涙腺回路

Plastic Tree

涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

スピカ

Plastic Tree

ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

37℃

Plastic Tree

切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

エとセとラ

Plastic Tree

はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

真っ赤な糸

Plastic Tree

硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

痣花

Plastic Tree

羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた

サイレントノイズ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」オープニング主題歌)

Plastic Tree

プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして笑う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

雨中遊泳

Plastic Tree

雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

記憶行き

Plastic Tree

さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

メルヘン

Plastic Tree

薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって

スロウ

Plastic Tree

365日、ずっと循環してる感情ですが、 単純めいて難解なようです。 喜怒哀楽 悲喜交交

涙腺回路

ゆきむら。

涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ? 最後―――――見えた君はどんな形だったけな

3月5日。

MUCC(ムック)

はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ

念力

Plastic Tree

在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って

Plastic Tree

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

名前のない花

Plastic Tree

鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

メランコリック

Plastic Tree

メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

ザジ待ち

有村竜太朗

ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ ぐにゃん ぐにょん

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

ザザ降り、ザザ鳴り。

Plastic Tree

胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

エンドロール。

Plastic Tree

始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何 ? 雨を欲しがったり

眠れる森

Plastic Tree

眠れる森――――――。 夜をめくり、向かった。 胸の鼓動は変拍子を刻む。 優しい顔、君は笑うばかりで。 それはペルソナ。剥がれたら歪む。

グライダー

Plastic Tree

正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

曲論

Plastic Tree

胸の奥を這うカタツムリ 青い春をぜんぶ食べる 増える螺旋 不安色 こゝろ汚してく

プラットホーム

Plastic Tree

衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。