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有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くるおし花

有村竜太朗

歌詞:いつに見たっけなぁ 記憶 押し花 切ない いらない

ザジ待ち

有村竜太朗

歌詞:ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ ぐにゃん ぐにょん

日没地区

有村竜太朗

歌詞:夕焼けに染められて 君も僕も燃えてく そんな夢を覚ました 5時のおわかれチャイム 摂取過剰な薬

憑影と月風

有村竜太朗

歌詞:真夜中 目覚めて 月を探すのは なんとなく悲しい胸の風邪に効くから 曖昧なまんまで

メランコリック

清春

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

a crowd of rebellion

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月。 いちばん遠いもの、ただ想う。

3月5日。

MUCC(ムック)

歌詞:はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ

エンジェルダスト

People In The Box

歌詞:そして広場には 独り 僕が居て ブリキで出来た固い馬車に 乗り遅れたら

ゼロ

Plastic Tree

歌詞:1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

魔似事/manegoto

有村竜太朗

歌詞:またねいつかで 最果てに来た 気がふれたような芝居おしまい いつでも夜の黒い瞳が ぼんやりと君見せた

鍵時計/kagidokei

有村竜太朗

歌詞:季節外れに咲きましょう 名も無いまま咲いてましょう 散ってしまうその日まで 揺れたいだけ 揺れたいだけ

恋ト幻/rentogen

有村竜太朗

歌詞:「何時間でもこのままいたいよ ただ君の顔だけ見てたいの」 そんな都合いい事なんてないわけで あんな甘ったれた幻想に 戻りたい

クローゼットチャイルド (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:洋服箪笥の奥の照明に 照らされている髪のない少女たち 僕に差しだす黒い皮の手帳 なぜか僕は逃げたくなり怯えてる

静脈

Plastic Tree

歌詞:なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

ドナドナ

Plastic Tree

歌詞:みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

記憶行き

Plastic Tree

歌詞:さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

月の光をたよりに

Plastic Tree

歌詞:もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

バリア

Plastic Tree

歌詞:いつも白黒思考で 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 放課後 ひび割れたチャイム

Hello

Plastic Tree

歌詞:「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

19罪

有村竜太朗

歌詞:車の中はひとりで楽だな このまま 寝ちゃってもいいんだし 外は世界の終わりが来たぐらい 眩しい朝焼けだよ

エクジスタンシアリスム

Plastic Tree

歌詞:二元的な解釈で 実存主義理解してる このマテリアル妄想 あのメモリアル崩壊 斜に構えて何諭す?

プラットホーム

氣志團

歌詞:衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

サイレントノイズ

相川七瀬

歌詞:プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして嗤う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

空白の日

GOOD ON THE REEL

歌詞:例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と

猫夢/nekoyume

有村竜太朗

歌詞:覚めた夢をたどるたび 猫みたいに置き去りね ふりむいたら 嘘ついてて 居なかった

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴