1. 歌詞検索UtaTen
  2. 一志の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

一志の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘却の果ての凍えた孤独

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない

雪恋詩

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま

破戒

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら 壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ 抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う 幹個びた純真さも教わった常識も塵箱に棄てて

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

誓ノ月(キン肉マンII世-ULTIMATE MUSCLE-2 ED)

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

蒼き夜空 仰ぎ見てこの腕伸ばし 月を背に誓いを灯した 夢を追って 泪見せず

びくに

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

樹々を揺らす水面 弧状に映える月 風の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を這う様な

在りし日の微傷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

哀しみは 今もまだ 心から 消えなくて

皐月

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない

沙羅双樹の子護唄

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

月の灯りが今宵も照らす 闇夜に縺れ 嘆く跫 蝋燭の緋燻りながら

涅槃経

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ

刹なる言葉

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

降り注がれる 狂気の雨は 悲しみの前夜に もう留まる事の 無い不安

白ゐ嘘

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに

くわい談

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり

戯曲 通りゃんせ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

夢想境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は

向日葵

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう

四月一日

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる

雨情

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は

「叫び」

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて

運命の糸

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて

さようなら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら

輪廻黙示録

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く

秘みつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

密かに紡いだ 言葉を交わす 微かな帷に 湿った 闇は墜つ

孑ふら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

彩の無い世界に影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて思案廻らす

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め

冬幻境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした

螺旋

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

枝垂桜に幽か漂う 月の灯に沁みる笛の音 それは優しく それは哀しく 闇と混ざりて弧になる