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一志の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日ノ本

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:時は止め処も無く流れ 心も絶えず変わり行くけれど その儚さや弱さ悲しさは 歩みと供に前へと進んで

鬼灯

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声

雨情

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は

斬帝

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:荒ぶる感情 戒の勧請 命より重い銭の勘定 地獄の沙汰も金次第よって 死んだらお仕舞いさ

新・百鬼夜行

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した

し、み、め、ゆ、き、さ、あ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: 楓弥

歌詞:儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで 瞳を塞ぎ

螺旋

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:枝垂桜に幽か漂う 月の灯に沁みる笛の音 それは優しく それは哀しく 闇と混ざりて弧になる

刹なる言葉

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:降り注がれる 狂気の雨は 悲しみの前夜に もう留まる事の 無い不安

向日葵

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう

神風

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世

忘却の果ての凍えた孤独

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない

革命

ルードヴィッヒ(関俊彦)

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗い窓辺に一人 孤独を噛みしめては 幼くして見つけた 宿命を確かめる

びくに

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:樹々を揺らす水面 弧状に映える月 風の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を這う様な

輪廻黙示録

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く

在りし日の微傷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:哀しみは 今もまだ 心から 消えなくて

いびつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて

鬼を憐れむ謳

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く

沙羅双樹の子護唄

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

孑ふら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:彩の無い世界に影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて思案廻らす

斑雲

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:儚く舞い散る念い 哀しみに心を窶して 彷徨ったこの軌跡は 泥濘に囚われた過去の 傷痕を克明に描く

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め

冬幻境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗き陰りにて 闇に浮遊する軛 白き唐衣裳 染める赤き血は 怨めしく念えば

闇に散りけり…

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

誘いの樹海

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して

秘みつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:密かに紡いだ 言葉を交わす 微かな帷に 湿った 闇は墜つ