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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れじの言の葉

ダズビー

歌詞:言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻

季節は次々死んでいく(TVアニメ「東京喰種√A」エンディングテーマ)

amazarashi

歌詞:季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる 色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋

僕が死のうと思ったのは

amazarashi

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

空に歌えば(NTV系アニメ 僕のヒーローアカデミア オープニングテーマ)

amazarashi

歌詞:虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば後悔も否応無く 必然

君のベストライフ

amazarashi

歌詞:これから始まる悲劇について あるいは、この覚束ない航路から逸脱した過失について この海洋にとってのウィルス あるいはバグか初期不良によって 良心の不履行に陥った

僕が死のうと思ったのは

中島美嘉

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

スターライト

amazarashi

歌詞:僕らを取り囲むあらゆることに特別な事なんてない この手の中偶然の振りして居座る宝物も 出会うべくして出会った 奇跡のように光はなった ガラクタも

アンチノミー(TVアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」エンディングテーマ)

amazarashi

歌詞:感情は持たないでください それがあってはこの先 きっと辛すぎる 人を愛さないでください 守るものが弱さになる

ブラックボックス(アニメ「NieR:Automata Ver1.1a」第2クール オープニングテーマ)

LiSA

歌詞:スペースシップ 僕を置いてって 誰もいなくなった 星に落ちた翳りを スペースシップ

境界線(TVアニメ「86―エイティシックス―」第2クールオープニングテーマ)

amazarashi

歌詞:どんな風景その目に映した 星が灯った最後の瞬き 諦観、それも今となりゃ野暮か 夜は暗い 誰も明かりを持たねば

未来になれなかったあの夜に

amazarashi

歌詞:「色々あったな」の 色々の一つ一つを つまびらかにしたくて ペンを取ったわけですが もう君の好きにしてよ

月曜日(漫画 月曜日の友達 主題歌)

amazarashi

歌詞:体育倉庫のカビたウレタンの匂い コートラインは僕らを 明確に区分する 渡り廊下で鳩が死んでた いつもより余所行きな

カシオピア係留所

amazarashi

歌詞:生後間もない詩を引き連れ 桑の枝に旋律を括り付け 制服の丈に似合わない 言葉らを鞄に忍ばせて カシオピア係留所の灯りの下

1.0

amazarashi

歌詞:あれから色々あったけど こちらは変わらずにいます いつも手紙感謝します 少なくともあなたは1です 僕にとってあなたは1です

終わりで始まり

amazarashi

歌詞:いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな

ジュブナイル

amazarashi

歌詞:自分嫌いな少年少女 ありがとうじゃ満たされぬ今日も 理解しがたい異質なイデオ はみ出し物の孤独な闘争 虐げられた少年少女

自虐家のアリー

amazarashi

歌詞:いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた 開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ

隅田川

amazarashi

歌詞:面映い思い出一つ 紐解く手が震えています 幸せとは つまり つまり

帰ってこいよ

amazarashi

歌詞:稲穂が揺れる田舎の風は 置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息 駅の待合室でうらぶれて 誰彼構わず 憂鬱にする

ディザスター

amazarashi

歌詞:始まりは得てして些細だった 無知で非常識な夢想家 持たざる者特有の 怖いものなしの一歩 誰もが授かる訳ないギフト

インヒューマンエンパシー

amazarashi

歌詞:自分欺き嘘つくのはどんな気分だい 下らなくて泣けてくる最低だよ 新品にいっそ交換はできないもんかね 9V の電池みたいに人生も

曇天

amazarashi

歌詞:とにもかくにも僕らの日常は奪われた 描いた未来ひび割れた その破片がこれだ 八つ当たりの罵倒やいらつき、自己嫌悪の里親 疑心暗鬼にとって心の陰こそがまほろば

ロストボーイズ

amazarashi

歌詞:電車に乗り クラスメイトに使い古しの挨拶 鈍行的な会話には いつも運転手はいない 始まりにはいつも

穴を掘っている

amazarashi

歌詞:穴を掘っている 人生どこで間違えた 穴を掘っている 自暴自棄にスコップを突き立てる 風が唸る森

無題

amazarashi

歌詞:木造アパートの一階で 彼は夢中で絵を描いていた 描きたかったのは自分の事 自分を取り巻く世界のこと

超新星

amazarashi

歌詞:どこの誰だと問われ行く道を指さす 野望はあらすじより似付かわしい背表紙 今日の風はどうだ けぶる都市の荒野 itunes

空っぽの空に潰される

amazarashi

歌詞:受け取った手紙が増えすぎて 自分の荷物は捨てていった 満たされた気持ちになって その実また空っぽだ お金は多い方がいい

もう一度

amazarashi

歌詞:バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた どっかで諦めていて

ラブソング

amazarashi

歌詞:未来は無いぜ 陽も射さない 時代葬ったカタコンベ 油田から昇る黒煙に 咳き込む妹微笑んで

真っ白な世界

amazarashi

歌詞:朝 目が覚めたら 雪が降っていて 曇った窓こすって しばらく見ていたよ