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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

9×Forever('03 llO MIX)

槇原敬之

There you go flying like

Ordinary Days

槇原敬之

ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

I'M NOT GONNA FALL IN LOVE

槇原敬之

I don't think about her

Memories

槇原敬之

I wanna show you clearly

記憶(NIVEAブランド2018年CMソング)

槇原敬之

光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

5 minutes(NHK-BSプレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください」主題歌)

槇原敬之

あと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで

遠く遠く

EXILE

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

四つ葉のクローバー

槇原敬之

あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は

二つのハート

槇原敬之

ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

Appreciation

槇原敬之

仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものを どうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む

PENGUIN

中村中

製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし

遠く遠く

さかいゆう

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

Naked

槇原敬之

大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

Boy,I'm gonna try so hard

槇原敬之

君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は

太陽

槇原敬之

僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると

濡れひよこ

槇原敬之

バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

迷わない羊

槇原敬之

少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

彗星

槇原敬之

あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

WILD RABBITS

槇原敬之

まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに

COWBOY

MAKIHARA

There's a place in the

CALLIN

槇原敬之

君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”

超えろ。(関西テレビ情報番組 「ゆうがたLIVEワンダー 」テーマソング)

槇原敬之

どこからか諦めの 言葉が聞こえてきても 諦めたくないのなら 諦めずに進めばいい

SPY

一青窈 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS

おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

新しいドア

槇原敬之

何かもし見つかったら 怖いからと僕は 健康診断もがん検診も 行こうとしなかった 人生の半分はとっくに

どんなときも。

キマグレン

僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

彼女の恋人

秦基博

僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

Orange Colored Sky

槇原敬之

遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと