楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
great escape(TVアニメ「進撃の巨人」後期 エンディングテーマ)
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cinema staff
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例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。
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イェイェ
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きゅるりんってしてみて
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すれ違ったあのひと なんだかいい匂いだった ふり返ったそのとき 1秒半目が合った それだけ
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Name of Love(TVアニメ「進撃の巨人 Season 3 part.2」 エンディングテーマ)
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cinema staff
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さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光
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リトル・ラヴァーズ(TVアニメ「殿と犬」テーマソング)
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SUPER★DRAGON
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思い出をなぞっていく風を切って 僕らはまた歩き出した もっと柔らかな心で 幼いままの魔法で きみに触れられたらいいな
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skeleton
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cinema staff
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僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。
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はじまりの場所
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cinema staff
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丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて
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切り札(遊☆戯☆王 ARC-V OP)
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cinema staff
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さあ今だ、かざせよ切り札。 この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。
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いらないもの
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cinema staff
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電車の音。淀んだこの空の下。狭すぎて逃げる場所を探した。 因果の渦に巻き込まれた僕らは明け方の街の中に紛れた。 方法論・その正義・勘違い・偽善者・その過程。全部いらない。
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白夜
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cinema staff
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おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く
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GATE
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cinema staff
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2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す
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灰炎
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yama
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感情を研ぎ澄ました 誰も居ない交差点 夕立に打たれた街で 僕は未だ燃えている
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HYPER CHANT
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cinema staff
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ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点
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great escape
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cinema staff×アルカラ
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例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか?
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エイプリルフール
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cinema staff
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最初の夜が静かに明けて何か不思議と笑えてきたんだ。 似た者同士でいるってことがふたりを繋ぐ理由の全てだった。 快晴の表参道。ギターを担いだ少年の想像と違う未来。 誰かの聞き飽きた言い訳と。
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compass
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cinema staff
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誰がこの方位磁針を壊したんだろう。 僕はもうどこに行けばいいんだろう。 迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか? 汚いものばかり吸い込んで。
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theme of us
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cinema staff
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いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時
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シンメトリズム
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cinema staff
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気使って追いすがって タガが外れた どんな声で僕呼んだ?「お前が嫌い」と 体が痺れるような感覚で 気狂った不適合者
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プレキシ・ハイ
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cinema staff
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爆ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 俺の神経系ディストート寸手 コリジョン・ルール無視 否定
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TOKYO DISCORDER
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cinema staff
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月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ
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波動
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cinema staff
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夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない
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希望の残骸
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cinema staff
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果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。
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シャドウ
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cinema staff
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揺れたあなたの影が消えてしまう前に, この燃えるような想いのままに走り出したら,また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない,知らない場所。
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特別な朝
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cinema staff
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あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸,冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。
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dawnrider
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cinema staff
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裸足のままの少年は涙を拭いて、 もう少ししたら変われると思っていた。 孤独に種類があるのなら、 まだましな方だと思っていた。
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salvage me
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cinema staff
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音の無い静かな公園で、僕は少し考え事をしている。 家に帰る道を急がないのは、夜が来ることを恐れた人。 珍しく晴れた梅雨の空だ。 青色のブランコに座って晩御飯を待っているのは、子供の手を握る人。 花壇には大きなあじさいと、その合間、縫って生える雑草。
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ローリング
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cinema staff
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跳ねるのを待とう 飛び乗ればいいよ ふらふらと彼は風上を目指す 彼の名前は知らない
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部室にて
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cinema staff
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僕はドアを開ける 窓のない部屋に 君の血のにおいがこびりついている 手が触れる瞬間スピーカーから流れ出す音楽
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橙の日
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cinema staff
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イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く
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若者たち
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cinema staff
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やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った
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storyflow
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cinema staff
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逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた
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