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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

great escape(TVアニメ「進撃の巨人」後期 エンディングテーマ)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。

イェイェ

きゅるりんってしてみて

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

すれ違ったあのひと なんだかいい匂いだった ふり返ったそのとき 1秒半目が合った それだけ

Name of Love(TVアニメ「進撃の巨人 Season 3 part.2」 エンディングテーマ)

cinema staff

さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光

極夜

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

若者たち

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った

エイプリルフール

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

最初の夜が静かに明けて何か不思議と笑えてきたんだ。 似た者同士でいるってことがふたりを繋ぐ理由の全てだった。 快晴の表参道。ギターを担いだ少年の想像と違う未来。 誰かの聞き飽きた言い訳と。

白夜

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く

撃鉄

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

編曲: cinema staff

乾いた朝が窓を叩く いつも通りの汚れた世界 寝惚け眼をこするホロウ 旅立ちを告げる鐘が鳴る

灰炎

yama

感情を研ぎ澄ました 誰も居ない交差点 夕立に打たれた街で 僕は未だ燃えている

el golazo

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

クラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ

優しくしないで

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ

アウトサイダー・ブルース

cinema staff

黒が凪いだ刹那 空白が埋まらず乾くA4 窓辺で遊ぶ亡霊が 微かに笑ってすぐ消えた

バースデイズ・イヴ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

天国へ繋がっている ドアを蹴破れば 交わる永遠と刹那 ハウリングする記憶 ぼやけた背中を

I SAY NO

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして

切り札(遊☆戯☆王 ARC-V OP)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

さあ今だ、かざせよ切り札。 この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。

wildcard2

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

雨粒に打たれるのはとっくのとうに慣れている。 体裁を繕うよりは汚れたままの方がマシ。 テレビの前のあいつらは嘘八百を捻り上げ それを奇麗に並べては満足気に笑ってる。

シャドウ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

揺れたあなたの影が消えてしまう前に, この燃えるような想いのままに走り出したら,また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない,知らない場所。

あのスポットライトを私達だけのものにして

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。

蜘蛛の巣

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。

souvenir

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ

theme of us

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時

革命の翌日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。

橙の日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く

HYPER CHANT

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

diggin'

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ

希望の残骸

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。

WARP

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

高速道路沿いに広がる街にはもう用が無くなった。 ガスのにおいにも飽きた。 君はすこし華奢な身体で、僕の声にうなづいていた。 それなら、これから起こるドラマを車の鍵に託して、

海について

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

日傘を差して、ぼくはもう一歩進み、歩く目的を探す。 方向性をデザインしていたんだ。いつか未来は今になるから。 今日が終わる頃、もうぼくは行かなきゃいけない。秘密の場所へ。 夏がくるときや夏が終わるときみたいな気持ちになっている。