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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コナーラクへ

小山田壮平

歌詞:神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

彼女のジャズマスター

小山田壮平

歌詞:もっと自由に生きてみたい もっと力強く求めたい 小さなディスプレイに収まらない夢を 空を高く高く飛びたい 丘を山を越えて遥か

それは風のように

小山田壮平

歌詞:古いアルバムにあの日と同じ瞳を見つけた 僕を見つめる瞳を 長い階段を駆け上がってきた 何かを失っても振り返らずに

汽笛

小山田壮平

歌詞:また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた 星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら 噂ならよく聞いてたよ あいつと旅に出た話とか

君に届かないメッセージ

小山田壮平

歌詞:右も左も分からなくなって 暗闇をフラつきながら またやけになって心をエグりながら それでもたくましく目を覚ます

アルティッチョの夜

小山田壮平

歌詞:吐いて吐いて ああ 風をよんで ブルに刺して 表面張力

旅に出るならどこまでも

小山田壮平

歌詞:繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね 悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし 支離滅裂な狂人のようで とても Sweet

サイン

小山田壮平

歌詞:何も持たず生まれてきた 僕たちの夢物語 愛の話 気取っておいでよファッションリーダー 誘ってみせてよバニーガール

空は藍色

andymori

歌詞:今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物

夢見るバンドワゴン

andymori

歌詞:僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて

インナージャーニー

andymori

歌詞:ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って

彼女

andymori

歌詞:彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして

ひまわり

andymori

歌詞:ねえ こっちを向いて微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で

兄弟

andymori

歌詞:兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

Weapons of mass destruction

andymori

歌詞:さくら通りには ぬるい風と影の中 森に憧れる人間の哀れな営み 君と分け合うためのコーラを買って歩くよ ふざけあえば分かるはず

革命

andymori

歌詞:革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

Sunrise&Sunset

andymori

歌詞:遠い遠い昔からある花に名前をつけて笑いあおうよ 隠し事はないよ 僕も君も 分かってるんだよ そのままでいてよ

オレンジトレイン

andymori

歌詞:波に乗るのにももう疲れてガラクタに囲まれて暮らしながら 豚たち目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン いつかのあの太陽を忘れない いつかのあの体温を忘れない 気遣いながら吸い込まれていくオレンジトレイン

Life Is Party

andymori

歌詞:昔インドの偉い人 サフラン色の風の中 Life Is Maya

月光荘

小山田壮平

歌詞:夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ "いやさあさあ いやさっさ"

雨の散歩道

小山田壮平

歌詞:雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で

スランプは底なし

小山田壮平

歌詞:ぐるぐる同じとこ回ってる なんとなくでのりこんだドロ船で コーヒーを流しこんで誤魔化せない あの頃のままの君に会いに行けない

宇宙の果てはこの目の前に

andymori

歌詞:子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って

カウボーイの歌

andymori

歌詞:手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ 君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う

ゴールデンハンマー

andymori

歌詞:僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

ネオンライト

andymori

歌詞:今日も扉を開けて出て行く ぼんやり朝日に照らされる いつも見上げる 夕焼け空 大好きなあの街を思い出す空

優花

andymori

歌詞:これからどこへ歩いていくのか 誰も知らない分からない あの夏の日はアルバムの中 優しい風に舞う花さ

革命

宮崎薫

歌詞:革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

君はダイヤモンドの輝き

andymori

歌詞:君はダイヤモンドの輝き 僕だけが愛した人 この心の中の小さな光が辿り着いた瞳 目が覚める度に君のことを想うんだ

ジーニー

andymori

歌詞:いつのまにか夕暮れが来てしまって息を潜めてなんとか暮らしているよ 友達の名前を呼んだ少年 初恋の中の少女たちと 風の散歩道をブラブラしてるだけだ