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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 61-87 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時をかけるメロディー

小山田壮平

歌詞:光をつれていく 時代に殴られても あなたに会えた輝きが 胸に残るうちは

汽笛

小山田壮平

歌詞:また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた 星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら 噂ならよく聞いてたよ あいつと旅に出た話とか

ゴールデンハンマー

andymori

歌詞:僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

空は藍色

andymori

歌詞:今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物

トワイライトシティー

andymori

歌詞:トワイライト ずっと何か思い出せそうな そんな生き方だ トワイライト 光も影も何もかも全て

ネオンライト

andymori

歌詞:今日も扉を開けて出て行く ぼんやり朝日に照らされる いつも見上げる 夕焼け空 大好きなあの街を思い出す空

ネバーランド

andymori

歌詞:ああ 過ぎた日の情熱を掻き回して ご機嫌な顔で叫んでみたりするんだ 錆びたジュークボックスを囲んで 懐かしいメロディーに耳をすませるけど

MONEY MONEY MONEY

andymori

歌詞:ヨロイを着てなきゃ外も歩けない 昨日の夜コソコソ作ったニセモノの名刺 惨めな日々を忘れ去るために MONEY 犬のように鎖に繋がれてる

優花

andymori

歌詞:これからどこへ歩いていくのか 誰も知らない分からない あの夏の日はアルバムの中 優しい風に舞う花さ

夢見るバンドワゴン

andymori

歌詞:僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて

路上のフォークシンガー

andymori

歌詞:公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

インナージャーニー

andymori

歌詞:ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って

彼女

andymori

歌詞:彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして

君はダイヤモンドの輝き

andymori

歌詞:君はダイヤモンドの輝き 僕だけが愛した人 この心の中の小さな光が辿り着いた瞳 目が覚める度に君のことを想うんだ

シンガー

andymori

歌詞:なんだか疲れてしまったね まいってしまったね 心の声は届かない どんなに近づいても

andymori

歌詞:僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光

兄弟

andymori

歌詞:兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

スーパーマンになりたい

andymori

歌詞:たった一度だけでいい スーパーマンになりたい 世界中の争いを憎み 世界中を愛し戦うスーパーマンになりたい

ダンス

andymori

歌詞:愛をあげるよ そんなにたいしたものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりは気もまぎれるんだ 懐かしいリズム 心に響くリズム

ボディーランゲージ

andymori

歌詞:二人だけでボディーランゲージ いつの間にかボディーランゲージ 揺れる揺れる木の葉をみてた あの穏やかな日のように 息を潜めボディーランゲージ

無までの30分

andymori

歌詞:電車はどこへ行くのだろう 君を乗せてどこへ行く 武蔵野 銀河 天の川

クレイジークレーマー

andymori

歌詞:ひまわり畑の調子はどうだい 俺のほうだって毎日咲きまくってんだ わけがわからんわからんわからんわからんこともわからん ジェットコースター止めてよ 速いのは苦手なんだ許してよ

ナツメグ

andymori

歌詞:胸が痛んで思い出した夏草を探してた渋谷スクランブルどこにもないどこに もない夏は巡っていく人身事故で遅れそうだよBABY友達のおもちゃを壊し たりKILLMEBABYほんともうすぐ来る夕立に胸が痛んで思い出せそうだよ

ハッピーエンド

andymori

歌詞:僕らのこの日々を誰かに分かってもらおうなんて思わないけど ほんとうにまっすぐに歩くならあのカーブでみんなとも離れ離れ 雨が降れば鍵をかけていいよ 誰にも知られないまま終わりになっても

都会を走る猫

andymori

歌詞:都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで

サンセットクルージング

andymori

歌詞:手際よくリハを終えるはロックンロールバンド 大体前と同じような薄っぺらいセットリストで サンセットクルージング 汚い服は着ない

andyとrock

andymori

歌詞:いつからか時間が止まっていた 右に左に音の波の中 これでいいかとうなづいたときに あいつ変だと指をさされたよ もう戻れない場所を思うとき