1. 歌詞検索UtaTen
  2. 霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光の螺旋律(Rozen Maiden tr?umend ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ふれた指先 心 燈して 流れ出す旋律 愛を

Weiβ(幻想への誘い)

霜月はるか†Revo

作詞: 霜月はるか

作曲: Revo

小鳥達の歌 窓に映る木洩れ日 今日という日の始まり 森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常

Little Primrose(鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 OP)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

Take me to your story

Key to my next gate

YURiKA

澄み渡る夜空に瞬いた流星を見上げ 願い託すよりも 夢を誓った 風と口遊んだこの歌が届くように 標のない道を

fragment

かなでももこ

そよいだ草の音にざわめいた胸の奥 ふと歩みを止めた翠の波間に 揺らいでは消えゆく蒼色の幻は 忘れていたはずのあの日の残像

カザハネ(H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~ ED)

霜月はるか

夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また

彼方からの鎮魂歌

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

無意識の海へと 脆く傷付いた躯を沈めた 繰り返す面影に ただ愛が欲しいと願う

piacere!

霜月はるか&織田かおり

いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆

Starry Waltz(西の善き魔女 Astrea Testament OP)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

遠く 空が赤金色に染まる時 鳥は遥かな世界の果ての星を謳う 誰も運命の上を歩く未来だと

星空アンサンブル

霜月はるか

吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように

おとのはレター

霜月はるか

Happy Birthday to my dearest!

Blooming Star(M@STER VERSION)

詩花(高橋李依)

穏やかな目覚め 朝の紅茶の香り それなりにHappy Days 優しく頬撫でる

Heretical Wings

霜月はるか

小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁に凭れ 重い瞼を閉じる

呪われた姫君~忘却のレムルローズ~

霜月はるか

(第一楽章) Rem le woe, Rem

Loop Breaker

霜月はるか

廻る物語の向こう側へいつか キミと二人で── 朝焼けの空 凪の静寂に

虚無の華(刀語 ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

微風 随に散る華は 美しく甘美な幻想 憂き世に赦されざる 虚無を抱いて

piacere!(織田かおりsolo version)

織田かおり

いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆

コンコルディア(神曲奏界ポリフォニカ ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

存在より確かに 其処に刻まれた相違が ふたつを隔て、繋げる 泡沫の夢のよう

未来の果て

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

蠢く思惑 近づく破滅と 絶望 均衡は脆くて

音のコンパス

霜月はるか

胸の奥に流れる 心のままの旋律は 鼓動の音にも似た わたしの生きている証

少女の薄明(TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム)

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: zts

朝の見えぬ夜 繰り返し 時を重ねた あぁ 肺に流れ込む

流れ星ひとつ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を

空蝉ノ影(Rozen Maiden ouvert?re ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ヒカリ ヲ 舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される

優しさパズル

YURIA

作詞: 霜月はるか

作曲: 景家淳

扉を開けて行こう 色褪せない明日へ 臆病なココロは振り払って 光照らす世界で

Shine My Way

ZWEIGLANZ

見上げた夜空で一際輝く 星の灯 纏ったよう 触れる度 心惹かれた

Melody Line

霜月はるか

旅立ちを決めたあの日 歩き出した道が ここまで続くなんて想像もしなかったね 脆くちっぽけだったわたしの世界は 出逢いを重ね

ジルフェの子

霜月はるか

錆びた扉の軋む音に 眠る年月 触れた指から掠れてゆく 古い文字盤

想いのカナタ

霜月はるか

遠く広がる空を見上げて 流れる雲を掴むように 腕をのばしてみる 指先に風 絡ませながら

消えない欠片

霜月はるか

ARIA OLRY OL,SYUA ENDY ENDIA

永久の雪と咎

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

静寂に降り積もる 無垢なままの雪 遠い笑顔と 優しさ